2025.01.27 Mon
ONLINETOPICS
ネットワーク情報学部「映像演習基礎」
多摩区と専修大学の魅力伝えるCM作品制作

川崎市多摩区や専修大学の魅力を伝える30秒のCM作品を制作するネットワーク情報学部2年次の専門科目「映像演習基礎」の優秀作品表彰式が1月16日、生田キャンパスで行われた。今年度は多摩区部門に19作品、専修大学部門に15作品が出展され、6作品が優秀作品に選ばれた。
川崎市多摩区長最優秀賞には、高アミさんの「た ま く」が選ばれた。「『た』くさんの自然があふれる 『ま』ちのひとがあたたかい 『く』らしやすいまち」という言葉とリンクした映像が映し出される美しい作品で、高さんは「ストレートに多摩区の魅力を伝えることを意識した。撮影を通して多摩区のことを知ることができた」と話した。
専修大学部門の広報課最優秀賞は瀬井すみれさんの「ネ学ライフってこんなライフ」。学部生が使うネットワーク情報学部の略称〝ネ学〟の大きな文字から始まるインパクトと、学部の雰囲気をコミカルに紹介する作品で、瀬井さんは、「学部の特徴や楽しさを伝えたかった」と制作意図を語った。
専修大学入学センター最優秀賞は犬持美咲さんの「専修で青春」が受賞した。「つぶやきたくなるフレーズを考えた」とタイトルにもこだわった作品で、登校から授業、サークル活動まで、専大生の一日を描いた。「後輩に見てもらうことを意識した。出演してくれた友人をはじめ、皆さんに感謝している」と語った。
その他の受賞者と作品名は次の通り(敬称略)
▽川崎市多摩区長優秀賞=相原菜々美「カメラを持って歩いてみた。」
▽広報課優秀賞=戸根晟学「専修大学の遷移」
▽入学センター優秀賞=天寺優人「楽しい日常を一緒に」
川崎市多摩区長最優秀賞には、高アミさんの「た ま く」が選ばれた。「『た』くさんの自然があふれる 『ま』ちのひとがあたたかい 『く』らしやすいまち」という言葉とリンクした映像が映し出される美しい作品で、高さんは「ストレートに多摩区の魅力を伝えることを意識した。撮影を通して多摩区のことを知ることができた」と話した。
専修大学部門の広報課最優秀賞は瀬井すみれさんの「ネ学ライフってこんなライフ」。学部生が使うネットワーク情報学部の略称〝ネ学〟の大きな文字から始まるインパクトと、学部の雰囲気をコミカルに紹介する作品で、瀬井さんは、「学部の特徴や楽しさを伝えたかった」と制作意図を語った。
専修大学入学センター最優秀賞は犬持美咲さんの「専修で青春」が受賞した。「つぶやきたくなるフレーズを考えた」とタイトルにもこだわった作品で、登校から授業、サークル活動まで、専大生の一日を描いた。「後輩に見てもらうことを意識した。出演してくれた友人をはじめ、皆さんに感謝している」と語った。
その他の受賞者と作品名は次の通り(敬称略)
▽川崎市多摩区長優秀賞=相原菜々美「カメラを持って歩いてみた。」
▽広報課優秀賞=戸根晟学「専修大学の遷移」
▽入学センター優秀賞=天寺優人「楽しい日常を一緒に」


