医療法人社団ALBAとオフィシャルパートナー契約
陸上競技部を支援

学校法人専修大学は医療法人社団ALBA（横浜市）と、陸上競技部のオフィシャルパートナーに関する契約を結んだ。12月6日、神田キャンパスで調印式が行われ、松木健一理事長とALBAの熊木淳雄理事長が契約書を交わした。

期間は2024年12月1日から1年間。チームウェアにロゴを掲出する。
ALBAは都内や神奈川県内などで歯科医院を20院経営する。生田キャンパス近くの登戸にも医院がある縁で今回、パートナー契約を締結した。

熊木理事長は「悔いのないように全力で頑張って」と激励。松木理事長、宮岡孝之陸上競技部部長がお礼を述べ、長谷川淳監督と千代島宗汰主将（文4）が、来年1月2、3日の箱根駅伝での活躍を誓った。