2024.10.28 Mon
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才津さん(経営3)に学長賞
留学先のオレゴン大学で優秀な成績

20241023才津さん学長賞▲学長賞を贈られた才津さん
留学先のオレゴン大学(米国)で優秀な成績を修め、成績優秀者名簿であるディーンズ・リスト(Dean’s List)に選出されたとして、才津真稀偲さん(経営3)に学長賞が贈られた。

才津さんは2年次に長期交換留学生として留学。経営学部の3年次への進級要件を満たすため、秋ターム(9-12月)、冬ターム(1-3月)とも5科目20単位を履修。すべて単位を修得した。更に冬タームでは優秀な成績を得たとして、ディーンズ・リストに掲載された。

学長賞は10月10日、生田キャンパスで授与された。佐々木学長は「留学生という立場でディーンズ・リストに載るには、相当努力したと思われる。今後も頑張ってください」と激励した。
賞状と記念品を贈られた才津さんは「学んだことを120%生かして、今後も頑張りたい。専大から留学したいという人が増えるように、できる限りお手伝いをしていきたい」と語った。
20241023才津さん学長賞_02▲佐々木学長(右)から学長賞が贈られた
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2023年6月から2024年3月まで長期交換留学プログラムでオレゴン大学に留学した才津さんに、アメリカでの大学生活や、そこで得たものなどを聞いた。


将来、海外で働くことを見据え、1年間の長期留学に挑みました。英語は勉強してきたつもりでしたが、どこまで通用するのか、友達はできるのか不安でした。
最初の3か月はホームステイしながら語学学校に通いました。英語に慣れ、徐々に友達を増やして活動を広げていきました。
20241023才津さん学長賞_03▲留学先のオレゴン大学にて
秋以降の正規授業では「学びたいことを学ぼう」と、経済学、経営学などのほか、言語学やプログラミングなど専門外の科目も履修しました。授業は教員との対話が基本で、質問しやすい環境でした。そこで私も遠慮せずに、分からないことはなんでも聞き返すようにしました。私がノンネイティブだと分かっているので、相手も対応してくれていました。

オレゴン大学ではタームごとに成績優秀者(12単位以上修得し、かつGPA3.75以上)がリストに掲載されます。冬タームで選ばれたときは「まさか自分が」と信じられませんでした。実は秋タームの成績があまり良くなくて、そこで奮起しました。授業や課題のスタイルに慣れ、効率よく勉強ができるようになったことも大きいと思います。
勉強ばかりでなく、アメリカでの大学生活も楽しみました。課外活動では、日本文化を紹介する学生機関にインターンとして参加。2週間に1度日本に関連するイベントを開くのですが、私は成人式をテーマにしたイベントを担当しました。アメリカで学んだ経営学を用いて、集客やプレゼンテーションなどを実践する良い機会になりました。

留学は、コミュニティを広げ、多くの人と関わるチャンスです。私自身、視野が広がり、将来のキャリアについても選択肢が増えました。同時に日本について語る機会が増え、日本の良さを再認識することもできました。語学力も鍛えられ、限られた時間で効率的に勉強するためのタスク化にも取り組めました。自分が一歩踏み出せるための力を得られた、それが私の1年の留学の成果です。

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