2024.09.02 Mon
ゴルフTOPICS
ゴルフ FISU世界大学選手権大会入賞
FISU世界大学選手権ゴルフ大会(2024.8.27~30 フィンランドセイナヨキ)にて、小田 祥平選手(文3・開志国際)が男子団体4位に貢献、個人成績も7位タイと日本人選手として上位で健闘し、団体及び個人ともにベスト8入賞を果たした。
小田選手は「日本学生選手権終了後、そのまま飛行機で移動するスケジュールと、日本代表としてプレーすることが久しぶりだったこともあり、体調管理と技術面に不安がありました。しかし、チームの仲間と技術的なことをはじめ様々なコミュニケーションを取る中で、精神的にも楽になり自分らしくプレーすることができたと思います。結果としては最終ホールで私がパッティングを決められず、メダルを逃す形となってしまいましたが、この経験や悔しさを忘れず、今後のリーグ戦での活躍や、文部科学大臣杯で連覇を達成できるように頑張りたいです」と話し、「普段、文学部英語英米文学科を専攻しているため、大会期間中に海外の選手とどこまで話せるのかも楽しみの一つでした。実際に英語でスペインやフランスなど様々な国の選手と話すことができたことはとても嬉しかったです」と、今大会ならではの報告もしてくれた。
小田選手の今後さらなる飛躍に向け、応援のほどよろしくお願いいたします。
▲プレー中の小田選手
▲チームの皆さんと小田選手(左から3番目)
専大スポーツ 部同好会ページ:ゴルフ部
小田選手は「日本学生選手権終了後、そのまま飛行機で移動するスケジュールと、日本代表としてプレーすることが久しぶりだったこともあり、体調管理と技術面に不安がありました。しかし、チームの仲間と技術的なことをはじめ様々なコミュニケーションを取る中で、精神的にも楽になり自分らしくプレーすることができたと思います。結果としては最終ホールで私がパッティングを決められず、メダルを逃す形となってしまいましたが、この経験や悔しさを忘れず、今後のリーグ戦での活躍や、文部科学大臣杯で連覇を達成できるように頑張りたいです」と話し、「普段、文学部英語英米文学科を専攻しているため、大会期間中に海外の選手とどこまで話せるのかも楽しみの一つでした。実際に英語でスペインやフランスなど様々な国の選手と話すことができたことはとても嬉しかったです」と、今大会ならではの報告もしてくれた。
小田選手の今後さらなる飛躍に向け、応援のほどよろしくお願いいたします。


関連情報
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