2023.02.24 Fri
                  ONLINETOPICS
                センバツ出場の専大松戸高校野球部
関係者が専大を訪問
               ▲学校法人専修大学、専大松戸高校関係者一同で
▲学校法人専修大学、専大松戸高校関係者一同で同校野球部のセンバツ出場は2年ぶり2回目で、甲子園出場は春夏通じて4回目となる。
訪れたのは富山尚德理事長、五味光校長、野球部の持丸修一監督、森岡健太郎部長、大森准弥主将らで、主催の毎日新聞社から出場校に贈られる「選抜旗」を持参した。専修大学からは日髙義博総長、松木健一理事長、佐々木重人学長らが出席。富山理事長は「今回のセンバツ出場は、選手たちが努力に努力を重ねた結果。専修大学の皆さんにも、スクールカラーの帽子やジャンパーを身につけ、最後まで応援してもらいたい」と語った。
 ▲選抜旗を手にする大森主将と専大松戸高校関係者
▲選抜旗を手にする大森主将と専大松戸高校関係者(左から富山理事長、持丸監督、五味校長)
 ▲あいさつする持丸監督
▲あいさつする持丸監督持丸監督が「悔いないように頑張ってきたい」と話すと、大森主将は「専修大学、専修大学松戸高校のすべての人たちの心に残るような試合をしたい」と意気込みを語った。
日髙総長は「いつも通りの、のびのびとした野球をみせてほしい」、松木理事長は「試合を見るのを楽しみにしている。高みを目指し、力を発揮してほしい」、佐々木学長は「大森主将をはじめとした選手の皆さんの健闘を期待している」と激励の言葉を送った。
組み合わせ抽選会は3月10日(金)に行われる。
また、センバツ甲子園出場を伝える懸垂幕が神田10号館と神田6号館の専大通り沿いに掲げられている。
 ▲活躍を誓う大森主将
▲活躍を誓う大森主将 ▲専大松戸高校富山尚德理事長
▲専大松戸高校富山尚德理事長 ▲日髙義博総長
▲日髙義博総長 ▲松木健一理事長
▲松木健一理事長 ▲佐々木重人学長
▲佐々木重人学長 ▲神田キャンパスに掲げられた懸垂幕(10号館)
▲神田キャンパスに掲げられた懸垂幕(10号館) ▲神田キャンパス6号館
▲神田キャンパス6号館