2022.12.26 Mon
ボディビルTOPICS
ボディビル「全日本学生パワーリフティング選手権大会」上野優勝
「全日本学生パワーリフティング選手権大
会( 12
月
25
日、岡山
県・ジップアリーナ
岡山)」
ボディビル部の上野秀樹(経営4・住吉高)が男子 59 ㎏級に出場。スクワット160㎏、ベンチプレス120㎏、デッドリフト210㎏の合計490㎏で優勝し、学生日本一に輝いた。
大会前、「学生最後の大会で必ず優勝する。部にいい風を吹かせて引退したい」と意気込み語っていた上野。「正直な気持ち、ほっとした。優勝を宣言していたので、有言実行できて良かった。大会までスクワット週3〜4日、ベンチプレスを毎日やり、無謀と感じたこともあったが、これくらいできなければ優勝できないとも思っていた」と振り返った。
進境著しいボディビル部を主将としてまとめてきた上野は、後輩に向け「コンスタントな活動が必ずプラスになる。モチベーションを保って活動してほしい。また、体を鍛えるボディビルディングだけでなく、競技とし てのパワーリフティングにも参戦してほしい」と期待を語った。(佐藤亮平・経済2)
ボディビル部の上野秀樹(経営4・住吉高)が男子 59 ㎏級に出場。スクワット160㎏、ベンチプレス120㎏、デッドリフト210㎏の合計490㎏で優勝し、学生日本一に輝いた。
大会前、「学生最後の大会で必ず優勝する。部にいい風を吹かせて引退したい」と意気込み語っていた上野。「正直な気持ち、ほっとした。優勝を宣言していたので、有言実行できて良かった。大会までスクワット週3〜4日、ベンチプレスを毎日やり、無謀と感じたこともあったが、これくらいできなければ優勝できないとも思っていた」と振り返った。
進境著しいボディビル部を主将としてまとめてきた上野は、後輩に向け「コンスタントな活動が必ずプラスになる。モチベーションを保って活動してほしい。また、体を鍛えるボディビルディングだけでなく、競技とし てのパワーリフティングにも参戦してほしい」と期待を語った。(佐藤亮平・経済2)
