2022.12.22 Thu
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専修大学SDGsチャレンジプログラム2022
商学部・森谷チームが学長賞

20221222SDGsチャレンジプログラム_受賞者の皆さんと審査員(手前)02▲受賞者の皆さんと審査員(手前)
「専修大学SDGsチャレンジプログラム2022」の表彰式が12月17日、対面とオンラインを併用した形式で開かれ、商学部の森谷チーム「専大☆生ごみ削減サイクル」が学長賞を受賞した。
本プログラムは、SDGsに対する学生の理解を深めることなどを目的に2020年度から始まった。過去2回はアイデア(提案)を募集するアイデアコンテストと具体的なアクション(実践報告)を募集するアクションコンテストの2部門で行われたが、今年度は「2050年カーボンニュートラルに貢献するアクションプラン」を競う課題解決型コンテストとして開催。本学の付属高校や教育交流提携校を含む全28チームが参加し、書類審査とプレゼン審査の結果、5チームが入賞した。

審査委員長を務めた遠山浩経済学部教授は表彰式で、「学生らしいアクション、ビジネスとして持続可能性のあるプランを高く評価した。ここで終わりにするのではく、社会で生かすことが大事だ」と講評を述べた。
20221222SDGsチャレンジプログラム_審査委員長の遠山教授▲審査委員長の遠山教授
20221222SDGsチャレンジプログラム_学生にエールを送る佐々木学長▲学生にエールを送る佐々木学長

佐々木重人学長は、「カーボンニュートラルは持続可能な社会を実現するうえで必須の目標。難易度は高いが、ぜひ挑戦してほしいと思い、今年度のテーマとして設定した」と説明した後、「皆さんがこのテーマに真摯に取り組んできたことが伝わってきた。今後はSDGsに詳しくない人たちにその意義を伝えるメンター的な役割も担ってほしい」とエールを送った。

チ  ー  ムテ  ー  マ
学  長  賞商学部・森谷チーム専大☆生ごみ削減サイクル
校友会賞法学部・金子チーム紙袋リユースプロジェクト
~KANDA to the WORLD~
育友会長賞ネットワーク情報学部・高見チームデジタルゲーム
『遊んで発展!メットしてぃ』
グッド・SDGs
アクションプラン賞
商学部・田中チーム脱プラドリンクバー
~ペットボトル削減でお得にSDGs!~
商学部・小引チーム紙を使わない学生生活

学長賞:商学部・森谷チーム「専大☆生ごみ削減サイクル」
20221222SDGsチャレンジプログラム_学長賞を受賞した森谷チーム▲学長賞を受賞した森谷チーム

森谷夏子さん(商3)、永井稔梨さん(商3)らメンバー5人は、学食で出た生ごみを回収して堆肥化し、その堆肥で野菜を育てて学食の食材として活用する循環モデルを提案した。

「アクションプランとしての実現可能性にこだわった」と話すのは森谷さん。5人は造園会社に連絡を取り、堆肥の作り方を教わるとともに、自宅の生ごみの堆肥化にも挑戦。専用キットを使うことで、心配される悪臭や虫の発生の問題をクリアできることも確認した。

永井さんは活動を振り返り、「環境問題を自分事として考えるきっかけになった。就職活動でも企業のCSRをチェックするようになった」と自信の成長を語った。

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