2022.04.01 Fri
社会知性開発研究センターTOPICS
令和4年度日本学術振興会研究拠点形成事業に採択

特に重要と認められる研究課題であり、かつ、地域における諸課題解決に資することを目的としている。
令和4年度日本学術振興会 研究拠点形成事業(B.アジア・アフリカ学術基盤形成型)に、ソーシャル・ウェルビーイング研究拠点を母体として
『アジア型社会関係資本を活かした途上国における能動的レジリエンスの醸成』(コーディネータ:金井雅之人間科学部教授)を申請し、採択された。
社会知性開発研究センターでは、「ソーシャル・ウェルビーイング研究センター」として、令和4年度から令和6年度まで研究活動を行う予定である。