2022.05.30 Mon
ONLINETOPICS
第13回 2022 Clean Town in KANDA

参加した学生からは、「学生だけでなく、地域の方と交流しながら活動できて楽しかった」(商学部1年次女子)、「タバコの吸い殻やビニール袋が多かったが、予想よりも少なくて驚いた」(法学部3年次男子)、「活動中、地域の方から『ありがとう』と言葉をかけていただくこともあり、参加して良かった」(法学部4年次男子)などの感想があった。
SKVの山﨑恭稜さん(法2)は「大学生と地域の方が一緒に活動することで、多くの人に注目してもらい、少しでもポイ捨てが無くなれば」と、活動の意義を語った。



