2021.12.03 Fri
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専修大学玉名高校ラグビー部
初の全国大会出場!
専修大学玉名高等学校が初の全国大会出場決定!ラグビーの聖地、花園への切符を手に入れた!
本学の付属高校である専修大学玉名高等学校(渡辺正隆校長、熊本県玉名市)が、第101回全国高等学校ラグビーフットボール熊本県大会で初優勝し、全国大会初出場を決めた。
11月13日、熊本県大会の決勝戦(県民総合運動公園スポーツ広場)で熊本工業高校と対戦。7-7の同点で迎えた後半ラスト1分、わずかなチャンスをきっかけにパスを繋ぎ、執念の勝ち越しトライを決める。その後のコンバージョンゴールも決め、14-7と突き放し、創部13年目にして初の全国大会への切符を手にした。
▲専修大学玉名高校 ラグビー部
第101回全国高等学校ラグビーフットボール大会(主催:公益財団法人全国高等学校体育連盟、公益財団法人日本ラグビーフットボール協会、大阪府・大阪府教育委員会、毎日新聞社)は2021年12月27日(月)から2022年1月8日(土)まで、東大阪市花園ラグビー場、花園中央公園多目的球技広場(大阪府東大阪市)で開催される。
専修大学玉名高校への応援を、よろしくお願いいたします。
本学の付属高校である専修大学玉名高等学校(渡辺正隆校長、熊本県玉名市)が、第101回全国高等学校ラグビーフットボール熊本県大会で初優勝し、全国大会初出場を決めた。
11月13日、熊本県大会の決勝戦(県民総合運動公園スポーツ広場)で熊本工業高校と対戦。7-7の同点で迎えた後半ラスト1分、わずかなチャンスをきっかけにパスを繋ぎ、執念の勝ち越しトライを決める。その後のコンバージョンゴールも決め、14-7と突き放し、創部13年目にして初の全国大会への切符を手にした。

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