2021.02.18 Thu
ONLINETOPICS

文学部・ジャーナリズム学科「応用実習」
川崎市川崎区と幸区のPR映像制作

20210218[【川崎区】左から岩崎、林田、松岡、雨宮2▲川崎区の最優秀賞を受賞したメンバー
20210218「応用実習」【幸区】左から宮田、花田、井本▲幸区の最優秀賞を受賞したメンバー
文学部ジャーナリズム学科の2年次生が、川崎市川崎区と幸区の魅力を紹介するPR映像を制作した。アクティブラーニングを取り入れた必修科目「応用実習」の一環で、両区の協力を得て今年度初めて実施された。学生たちは福冨忠和教授の指導のもと、初めての映像制作に挑戦。チームごとに企画を練り、撮影から編集まですべての工程を手がけた。

制作したPR映像は区職員が審査し、川崎区では林田侑未さんらによる『心で感じる街、川崎』が、幸区では花田桃さんらによる『今だから楽しむことができる』が最優秀賞に選ばれた。2月8日には両区役所で表彰式が開かれ、区長から賞状と記念品が贈られた。表彰式には、地元ケーブルテレビ局YOUテレビで番組制作を行う福冨プロジェクトの学生らも参加し、司会進行や撮影などを担当した。

川崎区の受賞作『心で感じる街、川崎』は自然や歴史、産業など、同区が持つ多彩な側面を散歩者視点で紹介した。林田さんは「撮影を通じて川崎区に暮らす人々の温かみや知られざる街の魅力を再発見することができた。映像を観た人に『訪れてみたい』と思ってもらえたらうれしい」と感想を述べた。

幸区にある小向マーケットというレトロな商店街を取り上げた『今だから楽しむことができる』は、着眼点の良さが高く評価された。花田さんは「SNS映えを意識し、昔からあるものを新たな視点で楽しんでもらえるように制作した。最優秀賞受賞は励みになる」と喜びを語った。
20210218「応用実習」福冨プロジェクト▲表彰式の様子を撮影するプロジェクトの学生と
福冨教授(左から2人目)
福冨教授は「メディア制作の知識や技術を地域貢献につなげることが授業の狙い。難しい状況下にあって、学生たちは頑張って作品を完成させた。忘れられない経験になったと思う」と総括した。
20210218「応用実習」【川崎区】作品▲『心で感じる街、川崎』のワンシーン
20210218「応用実習」【幸区】作品 02▲『今だから楽しむことができる』のワンシーン

関連情報