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2020.01.28()
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商学部・鹿住ゼミ IT企業を研究 発表会開く

20200128商・鹿住ゼミIT企業を研究 発表会開く

▲鹿住教授やキュービック社の世一社長らを囲んでゼミ生一同
中小企業やベンチャーを研究する商学部・鹿住倫世ゼミは、IT企業を対象に4カ月間、企業研究を行った。その研究成果の発表会が1月20日、生田キャンパスで開かれ、学生たちは組織や業務の改善に向けてさまざまな提案を行った。

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対象企業の「株式会社キュービック」(東京都)は、企業の広告代理事業、インターネットメディア事業を展開する。2006年創業以来、学生インターンを多く登用。現在、スタッフ約300人のうち6割以上がインターンで占める。経営理念は人と徹底的に向き合う「ヒト・ファースト」。

鹿住ゼミの4年次生がキュービック社でインターンシップを行っており、同社と縁ができた。2・3年次生25人が4グループに分かれて同社を研究。昨年12月にはキュービック社を訪問、中間報告と社員とのディスカッションを行った。
当日の発表会には、キュービックの世一英仁代表取締役社長と社員2人が参加。学生の発表を聞き、質問やコメントを出した。

既存事業グループ5人は、市場成長率と市場シェアから同社の現状を分析。サイトのリニューアルを提案した。新規事業開発グループ7人は、学生が懇親会の前に利用する「ゼロ次会」に特化した飲食店を開発する事業を提案した。
組織マネジメントグループ6人は、スピーディーで安定した事業運営へ、複数の指揮命令系統により組織を管理するマトリックス型組織を新規事業で実施する提案を出した。

最後は企業文化グループの7人。「分散している会社の情報を集め、まとめる必要がある」と発表し、紙媒体による社史の製作を提案した。世一社長は「会社を研究する場合、企業の文化に光を当て、意味を探ることは重要」と共感していた。服部優介さん(2年次)は「昨年末の会社訪問で社員から話を聞いたことが今回の発表につながった」と振り返った。鹿住教授は「最後のがんばりで研究が進み発表にこぎつけることができた。この経験を卒論や就活につなげてほしい」と総括した。

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