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2019.11.06()
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ラグビー部・村田監督と卓球の女王・松崎さん
ホームカミングデー講演

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▲村田亙さん(左)と松崎キミ代さん
専大卒業生が旧交を温め、在学生と交流する「ホームカミングデー」が、鳳祭開催中の11月2日に生田キャンパスで催され、多くの卒業生でにぎわった。
講演会には本学が誇る往年の名選手二人が登壇。専大ラグビー部監督の村田亙さん(平2文)と卓球の元世界チャンピオン・松崎キミ代さん(昭36商経)が体験を語った。

村田さんは、専大時代に関東大学ラグビーリーグ戦で優勝、社会人では東芝府中で日本選手権3連覇、ワールドカップ(W杯)3大会連続出場など数々の輝かしい戦績を持つ。

ラグビーボールを持って登場した村田さんは、聴衆を相手にパスを披露し会場を沸かせた。瞬発力とスピードを持ち味にした攻撃的なスクラムハーフとして、「決してあきらめない」積極的な姿勢で切り開いてきたラグビー人生を語った。この日の夜がW杯の決勝戦。初の8強となった日本チームの活躍ぶりには「日本がタックルするたびに目頭が熱くなった」と選手の姿に自身の現役時代を重ねた。
松崎さんは、五輪に卓球種目がなかった1950年代から60年代にかけて日本卓球界の黄金時代を築いた一人。卓球との出合い、父親の反対を押し切って専大に進み厳しい練習に励んだ学生生活、国際大会での活躍を振り返った。

61年の世界卓球選手権北京大会。前回シングルスチャンピオンの松崎さんは優勝候補の筆頭だったが3位に終わった。負けても相手の選手とにこやかに握手した松崎さんの姿を見て、当時の周恩来首相が「あなたが一番だ」と松崎さんをたたえた。松崎さんは日中友好の使者と呼ばれた。

松崎さんは「卓球に一生懸命取り組んできた。幸運に恵まれた」と終始笑顔で聴衆に語りかけた。

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▲多くの校友が講演に耳をかたむけた
ホームカミングデーに初めて参加した田中将士さん(昭60経営)は「村田監督の講演を聞き、ラグビー部を応援したいと思った。学生時代の思い出はゼミの先生との交流が心に残っている。来年も参加したい」と話していた。

ホームカミングデー

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▲日高義博理事長

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▲佐々木重人学長

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▲小宮多喜次校友会長

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▲司会の柴田光太郎さん(人間科学4年)

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▲講演を熱心に聴き入る参加者

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▲専大人の活躍を紹介する写真展も

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▲さまざまなイベントで会場は盛り上がった
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