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2019.10.24()
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デートDV予防啓発ワークショップ

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恋人間の暴力(デートDV)について理解し予防しようと、デートDV予防啓発ワークショップが10月18日、生田キャンパスで行われた。川崎市と本学キャンパス・ハラスメント対策室(内藤光博室長)の共催。商学部・上田和勇教授(前室長)の「リスクマネジメント」の受講生約300人が参加した。

認定NPO法人エンパワメントかながわ(横浜市)のメンバーが講師を務めた。理事長の阿部真紀さんは、暴力のない社会の実現に向けて人権の大切さを説いた。ワークショップでは、彼氏から行動を制限される彼女というデートDVの事例をもとに、受講生は彼女・彼氏・周囲の友だちの気持ちについて考えた。

デートDVには▽身体的暴力▽精神的暴力▽行動の制限▽性的暴力▽経済的暴力――がある。
阿部さんは「暴力の構造は、自分が強いと思いたい者が、弱いと思わせたい相手に『お前は駄目だ』というメッセージを送ること。受け取った側は自分を否定してしまう。断ち切るために、当事者以外の人が寄り添って気持ちを聴き、『あなたは悪くない』と伝えることが大事」と語った。

商学部2年次男性は「以前、周辺でデートDVがあったが、当事者に止めるよう、うまく伝えることができなかった。もし今度見聞きしたら、今回学んだことを生かして対応したい」と話した。

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▲デートDVの事例をもとに、当事者の気持ちを考えた

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▲「あなたは悪くないと伝えることが大事」と語る阿部さん(壇上右)

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