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2019.10.11()
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辻又産コメをしんゆりマルシェで販売 経営・森本ゼミ

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経営学部の森本祥一ゼミは、新潟県南魚沼市辻又を舞台に限界集落の活性化に取り組んでいる。晴天に恵まれた9月22日、小田急線新百合ケ丘駅南口で開催された「しんゆりフェスティバル・マルシェ」でゼミ生ら12人が辻又産のコメを販売した。
ゼミ生たちが販売したのはコシヒカリ「ほたしずく」。一袋450㌘を90袋(一袋500円)準備した。ほたしずくは「ホタルが多く水がきれい」な辻又のイメージから学生らが名付けた。青を基調にしたパッケージも考案した。
今回のマルシェ出店は「どのようにしたらコメに付加価値をつけられるか考えてもらった」と森本教授は語る。
「辻又のコメは粒がしっかりしていて甘みがある。冷めてもおいしい。その良さを多くの人に知ってもらいたかった。コメの仕入れやパッキングなど普段の授業では学べない貴重な経験をした」とゼミ長の羽生淳志さん(経営3)は話している。
森本ゼミは、2014年に新潟県から限界集落活性化事業を受託したのをきっかけに、過疎や高齢化が進む辻又地区とのやりとりが始まった。2カ月に1度現地を訪問し、辻又産コメのブランド化や、古民家再生などにもチャレンジ、人々と交流を続けて入る。

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▲用意した90袋の「ほたしずく」は完売

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