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2019.09.27()
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SKVメンバーが南房総市でボランティア活動

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台風15号の直撃を受けた千葉県南房総市で、学生団体のSKV(専修神田ボランティア)メンバー5人が、がれきの撤去などに奮闘した。

5人は▽長谷川拓海さん(法4)▽平林風雅さん(法3)▽福田慶伍さん(法3)▽菊池皐太郎さん(法3)▽柳川寛樹さん(法2)。千葉県でボランティア活動が本格化した14日、千葉県社会福祉協議会の加盟団体である災害救援ボランティア推進委員会(東京都)から「専大生の力を貸してほしい」という要請があり、事前に安全衛生面などの講習会を受けて参加した。
9月22日早朝、東京駅からバスで出発。高速道路を降りると、屋根部分がブルーシートで覆われた民家や吹き飛ばされたビニールハウスを目の当たりにした。

作業に当たったのは、単身の高齢男性が住む旧民家。母屋と家畜がいた小屋があり、4日前にほかのボランティアグループが入った後だったが瓦や木材が散乱。断水などの影響により、前日までトイレが使えない状態だったという。

ほかのボランティアを含め計10人が屋内の片づけ、災害ごみの分別、ごみ集積所への運搬に汗を流した。

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活動リーダーを務めた長谷川さんは「がれきの中には釘がむき出しの木材やガラスがあった。細心の注意を払いながら作業に当たった」と言う。福田さんも「被害は思ったよりも甚大だった。実際に現地を訪ねてみないと分からない」と振り返る。

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集めたごみは廃校になった学校の校舎へ運び、1階部分がいっぱいになっていた。「現地の人々がいろいろと話しかけてくれた」と柳川さん。「まだまだ人手は必要」と言うのは平林さん。

台風15号通過直後、ゼミ合宿出発のため成田空港近くにいたという菊池さんは、災害の大きさを実感した。「これからも機会があったら参加したい」と話す。

同行した学生生活課の赤松由香課長補佐は被災地ボランティアの心構えとして「まず、被災地の状況を十分確かめ、安全管理のための装備を徹底するなど事前準備は絶対必要だ。被災は他人事ではない、自分の問題と考えることがなによりも大事」と話す。今後も現地の状況を見て、ボランティア活動を検討していく。

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