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2019.07.24()
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商学部・神原ゼミ 籐アクセサリーのワークショップ開催

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▲お手製のピアスを手にしたゼミ生と参加留学生
若者や外国人に、日本の伝統工芸の魅力を伝えたい――。商学部・神原ゼミのゼミ生たちは、アクセサリー「籐(とう)ピアス」のワークショップを7月4日、生田キャンパス国際交流会館で開催した。参加したのは、国際交流センター主催の夏期日本語・日本事情プログラムに参加中の米国、タイ、香港からの留学生ら5人。「日本での思い出になる」「楽しかった」と完成したオリジナル作品を手に笑顔で話していた。

ワークショップを開いた神原ゼミ生は、商品研究に取り組む馬場逸希さん(3年次)ら9人。籐ピアスは、井関麻祐さんら4年次生3人が昨年、デザインし、商品化したオリジナル。籐に赤や青、紫などの水引を編み込んだもので、洋・和装いずれにも合わせやすい。ゼミ生たちは留学生と片言の英語で話をしながら丁寧に教えていた。
馬場さんは「外国人でも気軽にできるのではないかとワークショップを提案した。留学生たちは飲み込みが早い。和気あいあいと取り組んでくれた」と手ごたえを感じていた。
神原ゼミ生は昨年、伝統工芸の籐に着目した。職人の高齢化や若者への認知度の低さなどの課題を知り、「私たちの手で伝統工芸品を身近なものにしたい」と、籐でいすやバッグなどを作る東京の専門会社の門をたたいた。軽くて丈夫という籐の特性を学んで編み方を教わり、オリジナルピアスを発案。試行錯誤を重ねて完成させた。今年1月には、東京都伝統工芸品展で展示販売し好評だった。写真共有アプリのインスタグラムを使ってPRし、ネットでの販売も行っている。ワークショップは活動の一環。

山口尭斗さん(3年次)は「腕まわりのアクセサリーのバングルのデザインも考案中。男子にもアピールしたい」と意欲を燃やす。今後、生田地元でのフリーマーケットへの参加も予定されている。指導の神原理教授からは「とにかく動くことが大事。失敗を恐れるな」と言われているそうだ。

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▲ワークショップの様子

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