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2019.01.25()
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陸上競技部に密着
中村貫太さん(文4)写真展 生田で開催

20190124中村貫太さん写真展_02

▲陸上競技部に密着し撮影した中村さん
陸上競技部の力走する姿を1年間追い続けた写真展が生田キャンパスで開催されている。撮影したのは中村貫太さん(文4)。陸上競技部に帯同し、愛用のフィルムカメラで練習や合宿での選手たちの姿を撮影し続けてきた。「選手たちが努力する姿を多くの人に見てほしい」と、体育会本部情宣局(専大スポーツ編集部)と写真展を共催。1月30日(水)まで生田キャンパス9号館3階で開催中だ。

中村さんは専大松戸高校出身。高校では陸上競技部で、専大でも陸上サークルの専修走好会に所属した。
写真を本格的に撮り始めたのは大学入学後。卒業まで1年となった昨年4月、「カメラマンを目指して正面から写真に向き合いたい」と考えるように。ドキュメンタリー写真を撮るため、被写体として注目したのは箱根駅伝出場を目指す陸上競技部だった。選手らに相談、高校の先輩である長谷川淳監督(平19経済)も快諾し、帯同が決まった。

多摩川や伊勢原市などでの練習に週3回参加。長野県での夏合宿、全日本大学駅伝や箱根駅伝予選会にも密着した。
合宿では、4年次生が集団から遅れた部員の背に手を当てて後押しする姿など、選手の心情が表れた瞬間を撮影した。一方、「皆一流のアスリートだけど、仲間と談笑したり、試験や課題に苦労したり、普通の大学生と変わらない」と、自然な表情も収めてきた。選手たちの汗、笑顔、歯をくいしばる表情、すべてを写した写真からは、駆ける足音や鼓動も聞こえてきそうだ。

残念ながら予選会は14位。「あんなに練習してもつかめなかった箱根路。練習、合宿、試合まで見てきたからこそ、悔しい、次こそ、と強く感じた」。
「間近で見続けた陸上競技部は本当に格好良かった。貴重な1年間だった」と話す。ともに過ごした部員たちに向け「自分に向き合いながら、4年間を悔いなく走りきってほしい。来年こそ専大のタスキをつないで箱根路を駆けてほしい」とエールを送る。

中村さんの作品は陸上競技部のホームーページをはじめ、Twitter、インスタグラムなどで公開している。オンラインギャラリーで展示作品を含む約180点を見ることができる。

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【陸上競技部 / 撮影:中村貫太さん】

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