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2019.01.16()
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「eスポーツの学校をつくろう」ビジネスプランコンテストで最優秀賞
二部経済3 熊谷和明さん(遠山浩ゼミ)

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▲遠山ゼミで活動する熊谷さん(左から2番目)らゼミ生
福島県いわき市の第18回いわきビジネスプランコンテスト(同実行委員会主催)で、二部経済3年次で遠山浩ゼミの熊谷和明さんが提案した「eスポーツによる地域振興~フラガールからプロゲーマーへ~」がビジネスアイデア部門最優秀賞を受賞した。アイデアをまとめるにあたってゼミ生が全面的に協力し、「自分ひとりの力ではできなかった。ゼミ生全員の知恵と力を集めた結果」と熊谷さんは笑顔で話す。

同コンテストは、「いわきを豊かで、楽しくする」ことを目的に開催。3部門あり、このうち2部門の審査が2018年12月末に実施された。
去年の夏、いわき市でゼミ合宿を行い、同市の魅力と課題について学んだ。若者の流出が深刻な課題で、高等教育機関を設けることで食い止めることができるのではないかと考えた。
着目したのが、対戦型のコンピューターゲームなどをスポーツと捉える「eスポーツ」。昨年の流行語大賞トップ10に選ばれ、19年茨城国体で初の都道府県対抗選手権が開かれるなど関心が高まっている。熊谷さんは、いわき市に専門学校を立ち上げ、eスポーツのほかIT教育を行うことを提案。その際、地域課題の一つである廃校舎を利用することも打ち出した。
「eスポーツは始まったばかりなので育成機関が少ない。都心部では専門学校開設の動きがあるが、地方で専門学校を設立できれば、地域内外から若者を呼び込めるのではないか」。遠山ゼミの5人の仲間とともに企画を練り上げた。
ゼミ生はそれぞれの職業や経験を生かして役割分担。経理の仕事をしている加藤快人さん(二部経済3)は、収支計画を担当した。完成したプランは、本学のベンチャービジネスコンテストに、遠山ゼミ6人連名で応募した。ゼミ長の八須里奈さん(二部経済4)がユーモアたっぷりのパワーポイントを作成。「フラガール」という観光資源で有名ないわき市に「eスポーツ」という新たな魅力を加えたいという思いを訴え、優秀賞を受賞した。

いわきビジコンには本学ビジコンのアイデアを整理し、熊谷さん個人で応募した。最優秀賞受賞の連絡があったのは昨年のクリスマス。最高の“贈り物”を全員で共有した熊谷さんは「関係者に検討してもらって、eスポーツの学校がいわき市にできればうれしい」と話している。

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▲専大ベンチャービジネスコンテストでは加藤さんが発表した

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