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2019.01.01()
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2019年 年頭所感-佐々木学長

専修大学長 佐々木 重人
明けましておめでとうございます。2020年創立140周年プロジェクトの完結に向けて、いよいよ直前準備の年となりました。

経営学部ビジネスデザイン学科と文学部ジャーナリズム学科は、今年初めての入学者を迎えます。両学科卒業生が将来、社会で活躍している姿を思い浮かべると、今からとても楽しみです。

また、来年度から、経営・文・ネットワーク情報・人間科の4学部では新カリキュラムがスタートします。学生の目線に合わせて、体系的かつ効率的な「学びの力」が強化されます。同時に「教育の質保証」への取り組みの一つとして、全学の授業科目のすべてに6桁のコースコードを付与し、当該科目が全学的にどのように位置づけられているかを体系的に示す「科目ナンバリング」もスタートします。

佐々木学長

さらに、法学部では法科大学院との連携を視野に入れた学部3年次卒業制度の導入をめざしているほか、各学部による授業共同開講や全学公開科目の積極的な履修を後押しする制度づくりの準備も進行しています。人間科学部では、大学院と連携して、昨年から始まった公認心理師試験制度への対応を果たしました。

一方20年度に向けて、経済学部は数理統計を駆使して現代の経済事象を多角的に捉える「現代経済学科」と、経済活動が影響を及ぼす生活環境の仕組みを学ぶ「生活環境経済学科」への改組、これに既存の国際経済学科を加えた3学科体制への移行を準備しておりますし、新設予定の国際コミュニケーション学部でもソフト・ハード両面の整備を継続して進めております。商学部でも、20年4月の神田キャンパスへの全面移転を機に、神奈川県川崎市に加えて、東京都千代田区(神田神保町)の活性化といった地域貢献への取り組みや公認会計士試験・税理士試験等の資格試験合格者をさらに増加させるための努力を続けております。

本学は、地方出身者が志願しやすい大学となるために、積極的に地方自治体との就職支援協定を結んでおり、昨年末時点で同協定を締結した自治体数は、30(29府県1市)となりました。その際に、校友会・育友会からのお力添えがあったことにも感謝しております。

また、遠隔講義システムの実現に向けた準備も始まっております。特に体育会所属学生用の科目やエクステンションセンターで展開される資格試験対策講座、生田・神田両キャンパスに新旧カリキュラムが併存する日本語学科の授業科目などを想定して、リアル配信やオンデマンド配信の検討を進めております。

今年も、全学一丸となってこの改革を完遂できるよう、皆さまのお力を引き続きお貸しください。
 
己亥(つちのと・い)元旦
センディ

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