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2018.12.25()
管理者用(広報課専用)専修大学TOPICS経営学部社会連携在学生SNS教育・ゼミTOPICSTOPICSTOPICSFacebook

経営学部間嶋ゼミナール 京浜急行バスと産学連携
外国人旅行客へ配布するポストカード制作

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<左から田中さん、吉見さん、加藤さん、間嶋教授>
2017年の第14回神奈川産学チャレンジプログラムで、経営学部間嶋崇ゼミナールが提案した「京急リムジンバスポストカード」の無料配布が、12月20日から始まった。京浜急行バスが提示した「羽田空港リムジンバスのインバウンド旅行者向けPR」というテーマに応じたもので、京急リムジンバスおよび日本の観光地の認知度アップを目的としている。

ポストカードは、羽田空港国際線ターミナルから「山下公園・みなとみらい地区・赤レンガ倉庫線」および「河口湖駅・富士山駅線」の乗客に配布される。外国人が興味を持つ「日本らしさ」や「人気の観光地」をデザインした。「箱根の芦ノ湖から見える富士山」「横浜みなとみらい地区の夜景」「鎌倉大仏」「草加せんべい」の4種を1セットにし、計8,000セット配布する。使った画像の撮影やデザイン、キャッチフレーズの考案もゼミ生が行った。
間嶋ゼミのメンバーは、吉見研人さん、加藤ゆりさん、田中瑠美さんのいずれも4年次。昨年の産学チャレンジにあたり、外国人旅行客のニーズを知るために、横浜の山下公園で60人を対象に行ったアンケートについて吉見さんは「リムジンバスを利用してみたいが乗車方法が分からないという答えが目立った。京急バスのホームページは分かりやすく説明されているのに、利用者がそこに辿り着けない点を改善したいと思い、ポストカードにQRコードも記載することを思いついた」と、話した。実際にQRコードをスマートフォンで読み取ると、英語や韓国語などに対応した京急バスの多言語サイトにアクセスできる仕組みにした。
加藤さんは「訪れた場所の景色がデザインされたポストカードをお土産として持ち帰るだけでなく、お便りとして誰かに送ってもらうことで、自分がここを観光してきたことをアピールしてもらいたい。使ってもらえるポストカードを目指した」と、今回の企画に対する意気込みを語った。
また、田中さんは「風景をきれいに撮影するよりも、旅行客がその場に足を運んだ際に同じ構図を再現できるような角度や映り方を意識して撮影した」と、学生ならではの発想を語った。
当企画は、昨年度の神奈川産学チャレンジプログラムで優秀賞を取った間嶋ゼミの提案に、京浜急行バスが実現を持ち掛け、今年10月からスタート。ゼミ生が京浜急行バスに足を運び、社員と数回の打ち合わせを経てデザインや配布路線を決定。配布は京浜急行バスの社員が行う。

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<無料配布される4種類のポストカード>

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