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2018.12.06()
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商学部・石川和男ゼミ、公共政策フォーラム3位

20181206石川ゼミ、公共政策フォーラム3位

▲公共政策フォーラム2018で3位入賞した戸野さん、冨山さん、平方さんと石川教授(左から)
自治体が抱える課題に対し大学生が解決策を提案する「公共政策フォーラム2018」が11月24、25の両日、愛知県新城市で開催され、商学部石川和男ゼミの3年次生3人が3位に当たる新城市議会賞を受賞した。

同フォーラムは日本公共政策学会の主催。今年は「若者活躍社会の拡大」をテーマに学生政策コンペが行われ、全国13大学16チームが参加。初日の予選をへて25日に6チームによる決勝コンペが開催された。

石川ゼミのメンバーは冨山凌さん、戸野恵佑さん、平方太郎さん。「マイルドヤンキーが活躍するまちづくり」を提案した。 マイルドヤンキーとは地元志向が強く仲間や家族など横のつながりを大事にする若者を指す。石川ゼミチームは「人口減少が進む中で、地元を愛し地元で生きているマイルドヤンキーは地域の宝」として、チームを組んで消防団への加入や祭事の主催、農業やごみ拾いボランティアなどに参加、さらにSNSで発信することで地域活性化につながると提案した。


冨山さんは茨城、戸野さんは鳥取、平方さんは群馬といずれも地方出身。アイデアをまとめるにあたっては、地元で働く友人ら100人からアンケートを取り、2つの市役所で話を聞いた。そこで若者が現状に満足していないこと、若者を対象にした施策が少ないことを知った。「何かしたいけれど動けない若者にチャンスを与えることが重要だと思う」と冨山さん。休み時間や夜遅くまで話し合いを重ね4カ月かけてアイデアをまとめた。

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▲メンバーで納得するまで話し合った
 
戸野さんは「3人で意見が分かれることもあったが、話し合って全員が納得できる形にまとめることができてよかった」と話す。
自身も地元が好きだという平方さんは「将来は地元に帰り、大学で学んだことを生かして、もっと夢のあるまちにしたい」と思い描いている。

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