• Twitter
  • Facebook
  • LINE
  • Google+
2018.12.03()
管理者用(広報課専用)専修大学TOPICS学生生活在学生SNSイベント地域連携・社会貢献TOPICSTOPICSFacebook

車いす・アイマスク体験講座


20181203車いす・アイマスク体験講座_学食の販売機では「一人だと難しいかも」との感想も02

▲学食の販売機では「一人だと難しいかも」との感想も
障がいのある人の立場を体験することで支援の仕方や心構えを学んでもらおうと、車いすとアイマスクの体験講座が12月1日、神田キャンパスであった。
学生部の主催で昨年度に続いて2回目。千代田区で障がい者のサポートを行っているNPO法人ホープ代表の永田潔さんらが講師を務めた。

20181203車いす・アイマスク体験講座_少しの段差も車いすユーザーには衝撃が大きいことを理解した

▲少しの段差も車いすユーザーには衝撃が大きいことを理解した
午前中に行われた車いす体験講座では、車いすの使い方を学んだ後、2人一組になって車いすでキャンパスを一周した。車いすユーザーの唐澤豊光さんと牧原伸之さんがアドバイザーとなり、「ゴミ箱は正面からでは手が届かないので、平行になるように車いすの向きを変えるといい」「ATMや券売機はお金の出し入れが難しかったり、画面が見えにくかったりする」と体験を伝えた。

牧原さんは「面識のない車いすユーザーをどう手助けしたらいいか分からないだろうけど、だからこそ『どうしたらいいですか』『なにか手伝いましょうか』と気軽に声をかけてほしい」と学生に語りかけた。
午後からのアイマスク体験では、体験者は目隠しをして白杖を持ち、介助者のサポートを受けながら階段を上ったり、路上を歩いたりした。

車いす講座に参加した法学部2年次の男性は「ゆるやかな勾配でも坂道を車いすで進むのは難しかった。また、介助する場合は、車いすユーザーの足先が見えず、何かにあたっていないか慎重になった」と感想を話した。都内のホテルに内定している文学部4年次の女性は、「体験したことで、車いすユーザーの感覚が分かった。必要とされるサポートは一人一人違うので、積極的に話しかけ、今何が必要か、その人に寄り添ったサポートをしていきたい」と話した。

20181203車いす・アイマスク体験講座_アイマスクをして白杖を持って学内を一周

▲アイマスクをして白杖を持って学内を一周
車いす・アイマスク体験講座は12月8日(土)にも神田キャンパスで開催される。アイマスク体験は10時から、車いす体験は13時30分から。2号館13教室に集合。問い合わせは神田学生生活課=03(3265)6824。

関連情報

センディ

センディナビ