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2018.11.09()
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盛大に会計教育100周年・会計学科50周年記念式典

20181108会計教育100周年・会計学科50周年記念式典_シンポジウム

会計教育100周年・会計学科50周年記念式典が11月3日、生田キャンパスで盛大に開催された。佐々木重人学長はじめ教職員、学生、卒業生ら関係者約170人が出席。記念講演とシンポジウム、祝賀会が行われ、講師は会計学を学ぶ意義、重要性を訴えた。

20181108会計教育100周年・会計学科50周年記念式典_安藤英義大学院商学研究科教授

▲安藤英義大学院商学研究科教授
式典は椛田龍三商学部教授の司会で進められた。渡辺達朗商学部長は「商学部は2020年に神田キャンパスに移転するが、本日、会計というつながりや人脈に触れ、心強く感じている。今後も社会に役立つ人材を育成し世に送り出していきたい」と力強くあいさつした。

記念講演は安藤英義大学院商学研究科教授。「日本における会計教育―歴史の節目と今日の課題―」と題して、英米系の簿記会計が導入された明治から平成までの会計教育の変遷を資料から読み解きながら、現在の問題を明らかにした。また講演後、学生たちに次のメッセージを寄せた。「経済に会計は不可欠であり、会計に簿記は不可欠です。簿記を知らなければ、会計さらには経済がブラックボックスになって大変危険です。将来会計人にならなくても会計、とくに簿記の勉強は重要です。個人及び社会のために」
 
引き続き行われたシンポジウムは神原理商学部教授が進行役を務めた。パネリストは各界で活躍する卒業生。税理士法人TACSイレブン代表で税理士の早坂尚克氏(平28院商修)、(株)ウフルディレクターの千葉友範氏(平12商、平14院経営修)、アイア㈱COCODEALジョイナス店店長の久世沙季奈氏(平24商)。

早坂氏は「税理士は、AIが発展してもまだまだ可能性があり、今後ますます発展していける仕事である。若い人材は必要不可欠だ」と呼びかけた。

20181108会計教育100周年・会計学科50周年記念式典_佐々木学長

▲会場で、佐々木学長、渡辺商学部長ら

20181108会計教育100周年・会計学科50周年記念式典_シンポジウムの様子

▲左から進行役の神原理商学部教授、パネリストの早坂氏、千葉氏、久世氏
千葉氏は「学生時代の勉強や研究は非常に重要なエッセンスだ。また、異なる考え方の人たちと失敗や誤りを恐れずに数多く議論することを大事にしてほしい。失敗はこれからの成功の近道になる」と訴えた。

また久世氏は「アパレル販売の世界は華やかに見えるが現実は数字との戦い。大学時代に学んだことが仕事をする上で生きている。仕掛けを作る面白さを感じている」と充実感を語った。
祝賀会は、10号館のテラスで開かれた。記念講演やシンポジウムを聴講した佐々木学長は「専修大学の会計教育の強みを感じることができた。今後は〝計理専修〟の伝統とともに新たな一歩を踏み出した会計学科の魅力を打ち出していく。会計学の発展、会計プロフェッショナルの育成に尽力したい」とあいさつ。また、専修大学会計人会の吉田伸江会長(昭54院商修)は「社会に出ている卒業生が率先してプロとしての力を発揮し、専修大学の会計教育を社会貢献につなげていきたい」と語った。

川村晃正名誉教授の発声で乾杯し、出席者は和やかに歓談。国田清志商学部教授の音頭で万歳三唱をして締めくくった。

20181108会計教育100周年・会計学科50周年記念式典_祝賀会の様子

▲祝賀会の様子

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