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2018.11.03()
管理者用(広報課専用)専修大学TOPICS研究社会知性開発研究センター研究TOPICSTOPICS

アジア産業研究センターがベトナム・ハノイで国際シンポジウムを実施

20181103産業ハノイシンポ

社会知性開発研究センター/アジア産業研究センター(研究代表=小林守商学部教授)は、11月3日に国民経済大学ビジネススクールと共催で国際シンポジウムをベトナムのハノイで行った。
テーマは「異文化におけるマネジメントと知識の移転」。国民経済大学ビジネススクールの教員や学生、本学教員を含めた約30人の聴衆を前に関連テーマの講演とパネルディスカッションが行われた。
国民経済大学ビジネススクールと本学商学研究所は2011年に国際交流組織間協定を結んでおり、2015年、大学間協定に発展した。

 
シンポジウム開催に先立ち、小林代表から同大学ビジネススクールとのこれまでの関わり、本シンポジウムの趣旨説明がなされた後、内野明商学部教授の司会のもと、講演として、ビジネスにおける文化の違いについて3つの視点で報告がなされた。
まず上田和勇商学部教授がベトナムの事例に基づくビジネスにおける異文化リスクのマネジメントの視点で、次に国民経済大学トラン・チ・バン・ホア副学長らがベトナムの大学と日本企業との知識移転のあり方の視点で、最後に国民経済大学レ・チ・ラン・フン准教授らがベトナムにおける企業の知的資本のあり方の視点で報告を行った。
パネルディスカッションでは、司会を内野教授、コーディネーターを小林代表が務め、パネラーには上田教授、トラン・チ・バン・ホア副学長、レ・チ・ラン・フン准教授が参加し、日本とベトナムのビジネスにおける文化の違いがもたらす課題とその解決方法のあり方について議論した。
なお、本シンポジウムでは、2014年度「私立大学戦略的研究基盤形成支援事業」に採択された「メコン諸国における経済統合の中小企業への影響についての研究―『ASEANサプライチェーン』の観点から」プロジェクトがこれまでの5年間実施したメコン地域5ヵ国(タイ、ミャンマー、ベトナム、ラオス、カンボジア)の調査結果報告もなされた。
12月15日(土)には、山口県下関市にある東亜大学ASEANセンターと共催でシンポジウムを開催する予定。(岩尾詠一郎商学部教授)

 
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