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2018.08.08()
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災害ボランティア事前研修会開催

20180808災害ボランティア事前研修会01

▲被災地の状況を報告する濱口さん
夏期休暇期間を利用して豪雨災害被災地でのボランティア活動を考えている学生を対象とした事前研修会が8月6日、学生約20人が参加して神田キャンパスで行われた。災害救援ボランティア推進委員会から専門家を招き、迷惑ボランティアにならないための心構えや基礎知識を学んだ。

始めにSKV(専修神田ボランティア)のOBで、災害救援ボランティア推進委員会で活動している濱口晋介さん(平25法)が被災2週目に訪れた岡山県倉敷市と同総社市の様子を報告。災害ボランティアセンターの様子や実際の活動を話し、「砂埃がひどく、ゴーグルや目薬が必要だと感じた。準備のし過ぎということはない」などと具体的に説明した。
続いて、本学で実施している災害救援ボランティア講座などでも講師を務める災害支援・防災教育コーディネーターの宮﨑賢哉さんが講演した。宮﨑さんは「ボランティアの現場ではケガや体調不良といったことが発生している。トラブルにならないための必要な知識を学んでほしい」と前置きをした。ポイントとして▽自分の身は自分で守ろう ▽災害ボランティアは「脇役」と心得よう ▽被災された方の目線で考えよう ▽マナーとルールはしっかり守ろう ▽現場と日常の違いを認めて冷静になろう
ーなど、7項目を挙げ、解説した。「無理をすることが事故につながる。皆さんが勇気を持って、ボランティア活動に参加しようと考えているのは素晴らしいこと。しかし、活動を止める勇気も持って行ってほしい」と学生たちに語りかけた。

20180808災害ボランティア事前研修会_宮﨑賢哉さん

▲宮﨑賢哉さんの講演
研修会の後半は、4~5人でチームを作り、危険予知トレーニングのグループワークに取り組んだ。学生たちは被災家屋が写されたプリントを見ながら、どこに危険があるか、どんな事故が想定されるかを話し合った。宮﨑さんは「ボランティア活動中も気付いたことはグループでシェアするようにしよう。自分が知っていても、誰かがケガしたら意味がない」と話した。

夏期休暇を利用して広島県内での活動を考えていると言う小室佑介さん(文3)は「ボランティア活動に参加するのは初めてなので、情報を得たかった。準備しておくことや、注意するべきことなどを知ることができた」と語った。

法学部4年次の女子は「直接現地に行って活動したいとの気持ちはもっていたが、力のない私では現地で邪魔になるのではないかと思っていた。今回話を聞き、力仕事以外にもたくさんの活動があることが分かった」と話した。

20180808災害ボランティア事前研修会_-グループワーク03

20180808災害ボランティア事前研修会_-グループワーク02

▲グループワークで話し合う学生たち

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