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2018.08.03()
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「飲酒事故防止セミナー」を開催

20180803飲酒防止セミナー01

▲酔いのメカニズムなどについて説明する紙谷氏
アルコールの危険性を知り急性アルコール中毒などの事故を防ごうと学生部主催の「飲酒事故防止セミナー」が7月14日、生田キャンパスで開かれた。100を超える公認団体の代表者ら約200人が参加し、事故防止を誓った。

NPO法人ASK(アルコール薬物問題全国市民協会)予防教育講師の紙谷名枝子氏が、酔いのメカニズムやアルコールが20歳未満の脳に及ぼす悪影響、一気飲みの危険性を説明。「日本人の約半分はアルコール分解酵素を持っていないか少ない人。練習してもアルコールに強くなることはない」として、「飲めない人、飲みたくない人に無理やり飲酒させるのはアルコールハラスメント(アルハラ)という、命にかかわる人権侵害だ」と指摘した。
いくら断っても飲み会にしつこく誘うなど「仲間の圧力」が強い時に自分をどう守るか。学生が誘う役、断る役になり実演した。紙谷氏が「相手の要求が不当と思うなら、話の途中でもその場を立ち去って」と述べると、多くの参加者が深くうなずいていた。
最後に、ASKが用意した「アルハラしま宣言」ステッカーに一人一人が決意を記した。「絶対、無理やり飲ませない」「20歳未満の飲酒撲滅」など各サークル代表の誓いを記したステッカーは集約して、生田キャンパスに掲示する予定。

本学学生部では2006年に「飲酒事故防止小委員会」(委員長=廣石忠司経営学部教授)を設置し。飲酒事故撲滅を最重要課題として、機会のあるごとに学生に注意を促している。

20180803飲酒防止セミナー03

▲飲み会への誘いの断り方などを実演した
 

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