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2018.07.04()
管理者用(広報課専用)専修大学TOPICS在学生学生生活人間科学部SNS教育・ゼミTOPICSTOPICSTOPICSFacebook

デートDV予防啓発ワークショップ 

20180704デートDV予防啓発ワークショップ-

恋人間の暴力「デートDV」について知り、被害を減らそうと予防啓発ワークショップが7月3日、生田キャンパスであった。川崎市と本学キャンパス・ハラスメント対策室(上田和勇室長)の共催で昨年に続き2回目。人間科学部村松励教授の「犯罪心理学A」の授業時間に行われ、学生約80人が参加した。

女性の人権擁護活動などを行うNPO法人かながわ女のスペースみずら(横浜市)のスタッフが講師を務めた。デートDVとは「恋愛関係の中で、相手を思い通りに支配しようとすること」として、性別に関係なく被害が起こると説明。身体的な攻撃以外に、暴言や監視といった精神的な暴力、頻繁な電話やメールなどの社会的暴力、借金などの経済的暴力などを含む。

ワークショップでは、「友情」「健康」などその人にとっての価値観を表す10項目で、自分が大切だと思う順に番号をつけ、学生同士で照らし合わせた。順番がまったく同じ人はおらず、講師は「大切なものは人によって違う。それぞれの価値観を尊重にして」と呼びかけた。そして、「もし被害にあった場合は、自分さえ我慢すればいいと思わずに、信頼できる友達や専門機関を頼ってほしい」と語った。

受講した人間科学2年次の女性は「束縛もデートDVだと知り、暴力の範囲は広いのだと再認識した。ワークショップでは、いろいろな考えに触れることができ、勉強になった」。人間科学2年次の男性は「将来、心理カウンセラーを目指しているので大変参考になった」と語った。

 

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▲ワークショップで意見を交わす学生たち

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