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2018.05.23()
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経済学部公開講座始まる

「日本における地域経済・社会の現状と歴史」をテーマに

20180523経済学部公開講座-第1回の様子

「日本における地域経済・社会の現状と歴史」を共通テーマとした経済学部経済学科の公開講座が5月12日から6回にわたって生田キャンパスで開かれている。6人の教員が産業構造、雇用、貧困、社会資本、地方財政、スポーツの観点から地域社会が抱える課題を論じる。
第1回は宮嵜晃臣教授(経済政策)が「グローバル化の進展と地域経済の疲弊」と題して講演。国内の従業者数が1991年の198万人から2016年には99万人と四半世紀で半減した電機産業を例に、日本企業の苦戦の要因や地域社会への影響の大きさを解説した。

宮嵜教授は、特に電機産業への依存度が高かった長野県を取り上げ、企業の海外事業活動、デジタル化が各地の工場や下請けの人員削減にいかに影響したか説明。「電機産業を支えてきたのは周辺の農村から得た労働力。兼業先がなくなり農家の衰退にもつながった」として、産業の空洞化は地域経済に多大な影響を及ぼすことを強調した。

20180523経済学部公開講座

▲第1回の宮嵜教授の講演
19日は長尾謙吉教授(都市経済論)が「雇用における地域間格差と今後の展望」と題して講演した。

6月16日まで毎週土曜日に開講

今後の講師とテーマは以下の通り。毎週土曜日10時45分~12時15分、生田キャンパス10103教室。専用フォームから受講申し込みできる。
開催日講 師テーマ
5月26日小池隆生准教授「地域生活の困難と住民の意識」
6月 2日永江雅和教授「地域社会と鉄道の歴史」
6月 9日徐一睿准教授「地域経済と財政」
6月16日飯田義明教授「地域社会におけるスポーツの役割とその現状」

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