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2018.02.27()
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障がい者の歩行を体験する初の講座開催
「車いす」「アイマスク」学生部が神田キャンパスで


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▲神田キャンパス1号館のスロープで車いす体験

車いすとアイマスクを使って障がい者の歩行を体験する講座が2月26日、神田キャンパスで開催された。車いすの人や視覚障がい者の感覚や行動への理解を深めるとともに、適切な対応ができるようにと学生部が初めて企画、延べ18人の学生が参加した。
 
指導は東京・千代田区で障がい者のサポートを行っている「NPO法人ホープ」代表の永田潔さん。
当日は、午前に車いす、午後にアイマスクを体験。二人一組で神田キャンパス1号館と周辺を歩き、全員が体験者役と介助者役を体験した。車いす体験では、校舎の出入り口にあるスロープや段差がある場所などで実施した。アイマスク体験では、体験者役は白杖を持ち、介助者役は「階段があります」などのアドバイスをしながら歩行した。終了後、アイマスクを外した学生は「路上の歩行は想像以上に恐怖を感じる」と話していた。
 

20180227車いすアイマスク体験講座

▲介助者とともに白杖を持ってアイマスク体験
参加者は、体験の合間に永田さんやNPOのメンバーや障がいを持つ人の話を聞いた。車いすを体験した中村真さん(二部法3)は「実際に車いすに乗って、目線が低くなったことを感じた。独学で特別支援教育について学んでいるが、映画の音声ガイドの制作もやってみたい。将来の活動へ背中を押してくれた講座内容だった」と語る。

また田尻美樹さん(文1)は「今まで目の不自由な方に会っても何もお手伝いできなかったが、これからは自分から声をかけようと思う」と笑顔で話した。
学生部ではこのほか、手話を学ぶ障がい者支援講座を実施している。
 

20180227車いすアイマスク体験講座05

▲NPO法人ホープのメンバー

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▲電動車いすの利用者から話を聞く

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