2017.12.05()
管理者用(広報課専用)専修大学TOPICS卒業生研究イベントTOPICSTOPICS

スポーツ研究所シンポジウム   室伏広治さん講演

20171205スポーツ研究所シンポジウム03-2

▲講師を囲んで記念撮影
「支えるスポーツ」をテーマにしたスポーツ研究所(佐竹弘靖所長)のシンポジウム「支えるスポーツのフロントライン」が11月29日、生田キャンパスであった。アテネ五輪ハンマー投げ金メダリストで東京五輪・パラリンピック組織委員会スポーツディレクターの室伏広治さんが基調講演。第2部では専大スポーツ関係者が支えること、支えられることについて意見を交わした。

室伏さんは東京大会へのさまざまな取り組みや、自身の競技に向き合う姿勢などについて語った。東京五輪・パラリンピックでは、アスリートのパフォーマンスを引き出すとともに、試合を盛り上げるため「映像や音楽などで、会場が一体になれるよう魅力的な演出をしたい」とし、「アスリートの活躍を生で見ること、ボランティアをすることなどで皆さんも支えることができる」と呼びかけた。

室伏さんは現役時代、五輪や世界大会に14回出場。「このうち9回はメダルが取れなかったが、そのことが5個のメダル獲得につながっている。失敗体験を誇ってもいい。次の成功に結びつけることが大切。挑戦を恐れず努力することでチャンスは生まれてくる」と力強い笑顔を見せた。

第2部シンポジウムでは、レスリングの中村倫也さん(平29商)、バレーボール日本代表アナリストの吉田清司法学部教授、日本トライアスロン連合パラリンピック対策チームリーダーの富川理充商学部准教授が「支えるスポーツ」の価値について語り合った。フェンシングの菊池小巻さん(商3)もビデオ出演した。

当日は、パラリンピック開幕の1000日前。会場には学生や一般の方々、パラリンピック関係者ら延べ800人がつめかけ、熱心に聞き入っていた。

 

20171205スポーツ研究所シンポジウム01-2

▲講演する室伏広治さん

20171205スポーツ研究所シンポジウム02

▲「支えるスポーツ」について語りあう    
  中村倫也さん、富川准教授、吉田教授(左から)

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