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2017.10.13()
管理者用(広報課専用)専修大学TOPICS研究社会知性開発研究センター研究TOPICSTOPICS

ソーシャル・ウェルビーイング研究センターがベトナムで第2回国際コンファレンスを実施

201710SWシンポ

社会知性開発研究センター/ソーシャル・ウェルビーイング研究センター(研究代表:原田博夫経済学部教授)は、第2回国際コンファレンスを「地域統合におけるソーシャル・ウェルビーイング:統合ASEANモデルを目指して」と題して、10月12、13日の両日、ハノイのベトナム社会科学院(VASS)で開催した。
本プロジェクトは、発展が著しいアジア各国でアンケート調査「ライフスタイルと価値観に関する国際比較調査」を行い、その現状をソーシャル・ウェルビーイング(SWB)の視点を通じて比較研究することが目的。さらにこの地域の大学・研究機関からなる国際的な研究コンソーシアム(共同体)の構築も目的に掲げている。
これまで日本、韓国、ベトナム、タイ、フィリピン、インドネシア、台湾でアンケート調査を実施し、データ分析を進めている。
1日目は、本プロジェクト関係者の研究報告が行われ、7カ国から28人が参加した。アンケート調査によって収集されたデータを用いた社会比較を行い、学術的に極めて高度な議論が展開された。2日目は、一般参加者向けの国際シンポジウムが行われ、90名が参加した。ダン・グエン・アインVASS副院長および原田代表による開会のあいさつに続き、ASEAN各国の統合や開発、またSWBについての東アジア諸国との比較など、今後のアジア社会を考えるうえで興味深い報告が相次いだ。
本学からの登壇者は次の通り。原田代表、金井雅之人間科学部教授、嶋根克己同教授、飯沼健子経済学部教授、稲田十一同教授、村上俊介同教授、ポストドクター矢崎慶太郎氏。
本学とVASSは今年5月に国際交流協定を結び、今後一層の研究協力が期待される。次回の国際コンファレンスは2018年3月にインドネシア大学を共催とし、同国ジョグジャカルタで開催予定である。

 
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