2017.09.29()
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セネガルの子どもたちにレスリング用品を寄贈  専修大学少年少女レスリング教室


セネガルの子どもたちにレスリング用品を寄贈

▲在セネガル日本大使館での贈呈式 右端が魚住さん
専修大学少年少女レスリング教室(TEAM BISON‘S by SENSHU-UNIV.)は、レスリングの試合用ウエアやシューズ計150点を、西アフリカのセネガルの子どもたちに寄贈した。
レスリング部OBで現在、青年海外協力隊員としてセネガルに赴任している魚住彰吾さん(平28経済)の提案で実現した。8月30日、在セネガル日本大使館で贈呈式が行われた。
魚住さんは在学中、レスリング部主将として国内外の大会で活躍。卒業後はレスリングを通じて国際協力に貢献しようと、青年海外協力隊員の道を選んだ。赴任先のセネガルでは週2回、少年少女約40人にレスリングを指導している。
教室にはフランスの支援でマットやトレーニング器具はあるが、子どもたちはスポーツウエアを持っていない。裸足で練習に励んでいる。魚住さんは「ウエアや靴を揃えてあげたい」とレスリング部時代の恩師である佐藤満ヘッドコーチ(経営学部教授)に相談した。
同教室で指導している木村元彦教務課主任が教室の選手、保護者や専大レスリング部員、卒業生に寄付や協力を求めたところ、多くの賛同を得た。集まったレスリング用品の中には新品もあった。
魚住さんは「非常にうれしく思い、強い絆を感じた。専修大学を誇りに思う。子どもたちは良い環境で練習ができる」と指導への意欲を新たにしていた。

セネガルの子どもたちにレスリング用品を寄贈2

▲寄贈されたレスリングのウェアやシューズ
この取り組みは、発展途上国など100カ国以上を対象に、スポーツの価値を高めて五輪パラリンピックを盛り上げる外務省などのプログラム「スポーツ・フォー・トゥモロー」の一環になった。
専修大学少年少女レスリング教室は2009年にスタートしたスポーツ研究所の公開講座。現在約70人の小中学生が専大レスリング部OBの指導を受けている。

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