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2017.09.06()
管理者用(広報課専用)専修大学TOPICS研究社会知性開発研究センター研究TOPICSTOPICS

アジア産業研究センターがタイで国際シンポジウムを実施

201709産業タイ国際シンポ

社会知性開発研究センター/アジア産業研究センター(研究代表:小林守商学部教授)の国際シンポジウム「メコン地域における企業のサプライチェーン展開の実態と展望」が、9月5日バンコク市のタイ商工会議所大学(UTCC)で開催された。組織間協定校であるUTCCとの共催で行われた。
ベトナム、ラオス、カンボジア、タイ、ミャンマーのメコン地域5カ国とASEANを中心とした関連周辺地域の市場分析をテーマとするプロジェクトの5回目のシンポジウム。UTCCからはラダワン・レクマット准教授とプサディー・ポルサラム所長がそれぞれタイ、ミャンマーの中小企業経営に関するアンケート調査に基づく報告を行った。本学からは小林教授と岩尾詠一郎商学部教授がメコン地域の東西経済回廊や南部経済回廊周辺地域に関わる投資環境とロジスティクスの現状を報告した。
進行は内野明商学部教授。本シンポジウムの会場にはUTCCの教員、学生ら合わせて約100人が訪れ、熱心に耳を傾けた。
本学のアジア産業研究センターとUTCCの経済ビジネス予測センターは2015年から国際交流組織間協定を結んでおり、この協定を足掛かりにして今回のシンポジウムが実現した。このシンポジウムを受けたUTCCからは、研究交流のみならず学生の交換留学などを含む本学との一層の協力関係の拡大に期待が寄せられた。
翌6日には大崎恒次商学部准教授も参加し、UTCCの紹介でタイ商工会議所の幹部で経営者の2名を招いた情報交換会が開催された。この会合ではタイ側からベトナム、ラオス、タイ、ミャンマーを結ぶ東西経済回廊メコン地域を中心としたエリアへの日本企業による一層のビジネス展開を期待する意見などを聞き取ることができた。
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