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2017.02.20()
専修大学国際交流・留学TOPICS

寮内留学プログラム レジデント・パートナー(RP)による国際交流会館便り

寮内留学プログラム参加生(レジデント・パートナー)と留学生たちの生活をご紹介します!

Australia Day Party

レジデント・パートナー(RP)による国際交流会館便り01

(中央)ピースサインを出しているのが須田さん
(前列中央)ベジマイトを持っているのがステファニーさん
(前列左)ディジュリドゥを演奏してくださったベン先生

レジデント・パートナー(RP)による国際交流会館便り02

マーガリンの上にたっぷり塗られたベジマイト!
1月26日に国際交流会館にて、オーストラリア国籍の留学生の呼びかけのもと Australia Day Partyが実施されました。

私は「オーストラリアの日」を全く知りませんでしたが、このイベントを通じて、この日が全オーストラリア国民にとって自国の文化と歴史を再確認し、そして、祝福するための重要な日であることがわかりました。

特に印象に残ったオーストラリアの食文化は、このお祝いの日によく食べられる『ベジマイト』という食べ物で、トーストの上からジャムのように塗って食べるそうですが、イースト菌(酵母エキス)が原材料であるため、非常に独特な匂いと味がしました。しかし、食べていくうちに美味しく感じられ、お酒やワイン、チーズに合いそうな不思議な食べ物でした。その他にも、先住民アボリジニの伝統的な金管楽器である『ディジュリドゥ』という楽器も紹介され、底から出る響きのある音に魅了されました。

国籍は違えど、オーストラリアの文化に触れるという名目のもと、国際交流会館の住人が集い、国際交流の楽しさを改めて実感しました。とても良い経験になりました。

須田 航太朗
平成28年度後期RP


【番外編:留学生による追記】

オーストラリアでは、キャプテン・クックがイギリスからオーストラリアに来た1月26日を記念日としています。クックが上陸した1788年1月26日から現在に至るまで、先住民であるアボリジニーは祖国を守るために戦いを続けています。このような難しい歴史的背景もありますが、このオーストラリアの日は国民に広く受け入れられています。この日に盛大なパーティーを開く国民が多いです。私は、オーストラリアの日にオーストラリア料理を食べます。海でピクニックをしたり、友達とクリケットをして楽しく過ごすこともあります。

ステファニー・ニューマン (オーストラリア)
平成28年度 冬期日本語・日本事情プログラム参加留学生

International Cooking Party

レジデント・パートナー(RP)による国際交流会館便り03

レジデント・パートナー(RP)による国際交流会館便り04

レジデント・パートナー(RP)による国際交流会館便り05

5月28日に国際交流会館で行ったクッキングパーティーでは、お好み焼きと焼きそばと白玉団子を3チームに分かれて作りました。キャンパス・アシスタント(CA)の方たちにもたくさん参加していただき、大いに盛り上がりました。野菜を切ったりお好み焼きの生地を混ぜたりすることから、それぞれのグループごとで行い、できあがったものをみんなで立食形式でいただきました。料理を通して今まであまり話したことのなかった留学生とも会話ができ交流を深める良い機会になりました。私たち日本人も留学生に日本料理を教える機会があまりなかったので、どうすれば分かりやすく、楽しくできるかを考えながら異文化交流の難しさと楽しさを学びました。日本の慣用的な言葉を留学生にも分かるような表現で伝えたりすることが難しかったです。たとえば、白玉を耳たぶくらいの固さにするという概念が伝わりづらく、少し苦戦しましたが、色んな国の人と同じ目的を持って何かを成し遂げることで国との隔たりを感じることなく、色んな人との繋がりができ、絆も深まりました。留学生にとっても日本の家庭料理に触れるいい機会になったと思います。

森 千愛美
宿岩 優希
ともに平成27年度前期RP

ユンノリ大会

12月4日「ナヌム(韓国語の学習者をサポートするために結成された本学の韓国人留学生ボランティアサークル)」によるユンノリ大会が国際交流会館にて行われました。

ユンノリとは、すごろくのような韓国の伝統的なゲームで、お正月に家族が集まった時に興じる遊びです。1500年あまり昔から、朝鮮半島の人々の間で楽しまれてきた遊びですが、今日も韓国では盛んに楽しまれています。

ユンノリという言葉のなりたちですが、「ユッ」は「棒」、「ノリ」は「遊び」という意味で、サイコロのかわりに4本のユッと呼ばれる木の棒を投げ、落ちたときのユッの状態に応じてコマを進めていきます。

レジデント・パートナー(RP)による国際交流会館便り06

レジデント・パートナー(RP)による国際交流会館便り07

レジデント・パートナー(RP)による国際交流会館便り08

↑ナヌムのメンバーの指導のもと、ユンノリにチャレンジする本学の学生達(CAとRP)↑

レジデント・パートナー(RP)による国際交流会館便り09

レジデント・パートナー(RP)による国際交流会館便り10

誘われ、ユンノリ大会に参加しました。ルールを教えてもらった後、日本のすごろくに似ているかなという印象を持ったのですが、いざやってみると、ユッ(サイコロのような役目をする棒)まかせだけではなく、慎重に考えながら進めていけば一気に逆転できるという奥深いところがあることに気がつきました。不利な状況にあっても、時折、逆転チャンスが出現するので、非常に盛り上がりました。

日本にいながらにして、様々な国から来た留学生と一緒になって他の国の文化も学べるというi-House(国際交流会館の愛称)ならではの貴重な経験ができました!

小川 麻理子
平成27年度後期RP
国際交流会館で生活している留学生達に興味がある方は、レジデント・アシスタント(RA)による
”Senshu International House Times(国際交流会館タイムズ)”もご覧ください。
次期コース参加予定の留学生情報(スケジュールや国籍)も掲載されています。

寮内留学プログラム参加者(RP)の声(動画配信中!)

- グローバル人材育成プロジェクト - 寮内留学プログラム

専修大学国際交流会館 [Senshu International House]

〒214-0032
神奈川県川崎市多摩区枡形6-22-19
TEL:044-911-2046
FAX:044-922-5912
Email:japanese@acc.senshu-u.ac.jp
国際交流会館の詳細はこちら

レジデント・パートナー(RP)による国際交流会館便り11

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