2026.10.26 Mon
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【生物科学科・経営学科】学生4名が「2026韓日大学生外交キャンプ」に参加― ワカメを通じた新たな日韓交流を提案 ―

2026年10月20日(火)、駐仙台大韓民国総領事館が開催した「2026韓日大学生外交キャンプ」に、理工学部生物科学科4年次の学生4名が参加しました。

本キャンプは、未来志向の日韓青年世代の交流を活性化させることを目的に開催されたもので、東北学院大学、仙台白百合女子大学、石巻専修大学、東北大学、東北福祉大学、東北大学韓国人留学生会、日韓交流サークルSIJAKなどが参加しました。
本学からは、漁業生産システム学研究室に所属する今井貴彩さん、坂本悠真さん、中里亜衣さん、斎藤勇翔さんが参加し、「ワカメ・プロジェクト―私たち4人から始める、新しい日韓交流―」をテーマに発表しました。
発表では、石巻市と韓国・蔚山の共通する地域資源である「ワカメ」に着目し、地域課題の解決と日韓交流を結びつける取り組みを紹介しました。特に、地元企業と連携して開発した「味噌入りワカメ・クッキー」と「コチュジャン入りワカメ・クッキー」の試作品を取り上げ、商品開発を通じて日韓の学生が協働する新たな交流の可能性を示しました。
2△発表する学生の様子
さらに、生物科学科の専門知識を活かした未利用ワカメの有効活用や、韓国・蔚山科学大学校の学生との共同研究・商品開発など、今後の具体的な活動についても提案しました。
学生たちは、従来の「知り合う交流」から「一緒に挑戦する交流」への発展を訴え、その発表は8名の審査委員から高い評価を受けました。
今回の参加は、学生たちが専門知識を地域課題の解決に活かすとともに、国際的な視野を広げる貴重な機会となりました。本学では今後も、地域企業や海外の教育機関との連携を通じて、実践的な学びと国際交流を推進していきます。
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△左から、李 東勲教授・朴先哲(パク・ソンチョル)総領事・斎藤勇翔さん・坂本悠真さん・今井貴彩さん・中里亜衣さん・渡邊一仁准教授