2026.10.02 Fri
ISU ONLINETOPICS
石巻市博物館で本学教員がワークショップを開催しました
石巻市博物館で開催中の特別展「石巻化石トラベラー ―太古の海をめぐる―」の関連イベントとして、本学教員によるワークショップが開催されました。8月9日には辻 大和 教授と骨格標本愛好会が「ホネからみる石巻の動物」を、8月22日には阿部 博和 准教授の研究室が「多様性からみるベントス(底生生物)の世界」を実施し、多くの参加者が動物の骨格や海の生きものの多様性について理解を深めました。

【8月9日「ホネからみる石巻の動物」】
8月9日に開催された「ホネからみる石巻の動物」では、クジラやタヌキなどの骨格標本を展示し、動物ごとの骨の特徴や生態、進化について解説しました。参加者は実際の標本を間近で観察しながら、動物たちの暮らしや体の仕組みについて理解を深めていました。また、骨格標本愛好会の学生も来場者への説明や観察の補助を行い、参加者との交流を通してワークショップを盛り上げました。
8月9日に開催された「ホネからみる石巻の動物」では、クジラやタヌキなどの骨格標本を展示し、動物ごとの骨の特徴や生態、進化について解説しました。参加者は実際の標本を間近で観察しながら、動物たちの暮らしや体の仕組みについて理解を深めていました。また、骨格標本愛好会の学生も来場者への説明や観察の補助を行い、参加者との交流を通してワークショップを盛り上げました。


<参加した学生からのコメント>
■尾崎 裕介さん
当日は、クジラの進化について解説をさせていただきました。幼稚園児から小学生くらいの年齢の方が多く、飽きられないように工夫しながら解説することが大変でした。また、親子で仲良く解説を聞きながら驚いたり、興味を持って反応していただいたりする様子を見ることができ、とてもうれしかったです。
■尾崎 裕介さん
当日は、クジラの進化について解説をさせていただきました。幼稚園児から小学生くらいの年齢の方が多く、飽きられないように工夫しながら解説することが大変でした。また、親子で仲良く解説を聞きながら驚いたり、興味を持って反応していただいたりする様子を見ることができ、とてもうれしかったです。

【8月22日「多様性からみるベントス(底生生物)の世界」】
8月22日に開催された「多様性からみるベントス(底生生物)の世界」では、甲殻類パズルや海の生き物探しゲームを通して、ベントスの多様な姿や生態を楽しく学べる企画が行われました。子どもから大人まで多くの方が参加し、ゲームや体験活動を通して海の生きものへの興味・関心を深めている様子が見られました。学生も運営補助として参加し、来場者とのコミュニケーションを図りながら活動をサポートしました。
8月22日に開催された「多様性からみるベントス(底生生物)の世界」では、甲殻類パズルや海の生き物探しゲームを通して、ベントスの多様な姿や生態を楽しく学べる企画が行われました。子どもから大人まで多くの方が参加し、ゲームや体験活動を通して海の生きものへの興味・関心を深めている様子が見られました。学生も運営補助として参加し、来場者とのコミュニケーションを図りながら活動をサポートしました。




<参加した学生からのコメント>
■甲地 由樹さん
今回のワークショップでは、海の生き物探し体験プログラム「めざせ!ベントスマスター!」の運営統括を担当しました。このプログラムは、昨年7月に開催された南三陸子ども自然史ワークショップのために開発した、室内フィールドでベントス採集を疑似体験できるプログラムです。今年3月には、「みちのくベントス第10号」に実践報告論文を掲載することができました。今回は、実践報告論文の中で考察した本プログラムの意義や課題について、新たに加わった4年生とも共有しながら準備を進めました。その結果、昨年よりも楽しみながら学びを深められるワークショップを実現できたと感じています。
当日は84名の方々にご来場いただき、会場は大いに賑わいました。参加した子どもたちは、干潟や磯を表現した室内フィールドに足を踏み入れると、ビンゴカードのマスを埋めるために、さまざまな場所に隠れたベントスを夢中になって探していました。このプログラムは大掛かりな準備が必要で、フィールドを表現する仕掛けの製作にはとても苦労しました。しかし、子どもたちが室内フィールドの隅々まで観察し、目を輝かせながら「見つけたよ!」と報告してくれる姿を見て、頑張った甲斐があったと感じました。このワークショップでの体験をきっかけに、ベントスや身近な自然に興味を持ってもらえたらうれしく思います。
▼甲地 由樹さんの実践報告掲載記事はこちら
■甲地 由樹さん
今回のワークショップでは、海の生き物探し体験プログラム「めざせ!ベントスマスター!」の運営統括を担当しました。このプログラムは、昨年7月に開催された南三陸子ども自然史ワークショップのために開発した、室内フィールドでベントス採集を疑似体験できるプログラムです。今年3月には、「みちのくベントス第10号」に実践報告論文を掲載することができました。今回は、実践報告論文の中で考察した本プログラムの意義や課題について、新たに加わった4年生とも共有しながら準備を進めました。その結果、昨年よりも楽しみながら学びを深められるワークショップを実現できたと感じています。
当日は84名の方々にご来場いただき、会場は大いに賑わいました。参加した子どもたちは、干潟や磯を表現した室内フィールドに足を踏み入れると、ビンゴカードのマスを埋めるために、さまざまな場所に隠れたベントスを夢中になって探していました。このプログラムは大掛かりな準備が必要で、フィールドを表現する仕掛けの製作にはとても苦労しました。しかし、子どもたちが室内フィールドの隅々まで観察し、目を輝かせながら「見つけたよ!」と報告してくれる姿を見て、頑張った甲斐があったと感じました。このワークショップでの体験をきっかけに、ベントスや身近な自然に興味を持ってもらえたらうれしく思います。
▼甲地 由樹さんの実践報告掲載記事はこちら

本学では今後も、地域の皆さまと連携しながら、教育・研究活動の成果を発信する取り組みを行ってまいります。