2026.03.03 Tue
教育TOPICS
学生14名が教育現場で実践~色麻学園で1日研修を実施~【人間教育学科】
2026年2月26日、人間教育学科では、色麻学園にて1日教育研修を実施しました。本研修には、3年生・2年生の学生14名および教員4名が参加し、児童・生徒との関わりを通して教育現場の理解を深めました。研修に先立ち、色麻町教育委員会を訪問し、千葉教育長への挨拶は、3年生の伊藤篤さんが学生代表として務めました。
午後からは色麻学園でインターンシップ研修を実施しました。特別支援学級において、医療保育研究室(指導教員:小玉幸助)の学生が、児童を対象に手遊びや絵本の読み聞かせ、療育支援の実践を行いました。
また、現場の教員からは、リズム遊びの具体的な方法などについて、実践を通して学ぶ機会を得ました。実践を経験した2年生の学生からは、「子どもへの声がけの工夫や、療育支援における関わり方の重要性を実感した」との声が聞かれました。
また、現場の教員からは、リズム遊びの具体的な方法などについて、実践を通して学ぶ機会を得ました。実践を経験した2年生の学生からは、「子どもへの声がけの工夫や、療育支援における関わり方の重要性を実感した」との声が聞かれました。


学級経営研究室(指導教員:横江信一特任教授)の学生は、小学1年生を対象にレクリエーション活動と「防災かるた」を用いた学習を実践しました。児童は遊びを通して、防災について楽しく学ぶことができました。
算数教育研究室(指導教員:奥山勉特任教授)の学生は、小学6年生を対象に「算数トライアスロン」を実施しました。児童は、日本数学検定協会から提供された5種類の課題に挑戦し、最後には修了証を受け取り、達成感に満ちた表情を見せていました。学生にとっては、教員採用試験前に実際の授業を経験する大変貴重な学びの機会となりました。
また、中学校の授業見学には、理科教育研究室(指導教員:斉隆特任教授)の教員および学生が参加しました。
研修の締めくくりとして、色麻学園の岩淵謙校長先生(本学第1期生)より講話をいただきました。教員としてのやりがいや日々の業務、キャリア形成に関するお話があり、学生にとって今後の進路を考えるうえで大きな刺激となりました。

色麻学園での教育研修は今年で4年目を迎えました。学生は、教育実習だけでは補いきれない校種別の教育実践に継続して取り組んできました。 こうした積み重ねの成果として、今年度の教員採用試験における内定率は 100% を達成。
また、保育士養成においても、公務員や医療保育分野へ進路を決定する学生が増えています。人間教育学科では今後も、地域との連携を大切にしながら、実践力豊かな教員・保育士の育成を推進してまいります。
また、保育士養成においても、公務員や医療保育分野へ進路を決定する学生が増えています。人間教育学科では今後も、地域との連携を大切にしながら、実践力豊かな教員・保育士の育成を推進してまいります。