2025.04.14 Mon
学生生活TOPICS
【女子競争部】第8回いしのまき復興マラソン
寺嶋選手、小野寺選手が優勝
令和7年3月23日、セイホクパーク石巻(宮城県石巻市)を発着点とするコースで「第8回いしのまき復興マラソン」が開催され、女子競争部の選手4人が出場しました。
当日は男女29種目が開催され、約3000人のランナーが参加するなか、5㎞(高校・一般女子)の部において小野寺美麗選手が優勝、10㎞(高校・一般女子)の部において寺嶋悠葉選手が優勝しました。他2人の選手も4位以内に入り、出場した選手全員が活躍しました。
次は、4月20日(日)に茨城県で開催される「かすみがうらマラソン2025」へ出場します。引き続き皆さまの応援をよろしくお願いいたします。
▲活躍した4選手
当日は男女29種目が開催され、約3000人のランナーが参加するなか、5㎞(高校・一般女子)の部において小野寺美麗選手が優勝、10㎞(高校・一般女子)の部において寺嶋悠葉選手が優勝しました。他2人の選手も4位以内に入り、出場した選手全員が活躍しました。
次は、4月20日(日)に茨城県で開催される「かすみがうらマラソン2025」へ出場します。引き続き皆さまの応援をよろしくお願いいたします。
【女子競争部主将・寺嶋 悠葉選手(経営学部経営学科4年・山形県九里学園高等学校出身)のコメント】
◆10㎞(高校・一般39歳以下女子)優勝
3年ぶりの復興マラソンで風向きがころころ変わる中でしたが、コースとしては前より走りやすかったです。今年初レースとなり、練習時から不安もある中での大会でしたが、優勝にこだわり達成できたことに、まずは安心しています。
タイムは全然満足できるものではなかったので、今月出場するかすみがうらマラソンの5㎞ロードレースでは、積極的な走りで優勝します!また、今年は出場する全ての大会で選手全員が自己ベストの走りをみせ、今年こそは全日本大学女子駅伝に出場します。応援よろしくお願いします。
◆10㎞(高校・一般39歳以下女子)優勝
3年ぶりの復興マラソンで風向きがころころ変わる中でしたが、コースとしては前より走りやすかったです。今年初レースとなり、練習時から不安もある中での大会でしたが、優勝にこだわり達成できたことに、まずは安心しています。
タイムは全然満足できるものではなかったので、今月出場するかすみがうらマラソンの5㎞ロードレースでは、積極的な走りで優勝します!また、今年は出場する全ての大会で選手全員が自己ベストの走りをみせ、今年こそは全日本大学女子駅伝に出場します。応援よろしくお願いします。
「第8回いしのまき復興マラソン」結果 | ||
5㎞(高校・一般女子) | 優勝(0:17:11) | 小野寺 美麗(経営学部経営学科3年・山形県東北文教大学山形城北高等学校出身) |
2位(0:20:08) | 蹴揚 咲良(人間学部人間教育学科2年・北海道栄高等学校出身) | |
10㎞(高校・一般女子) | 優勝(0:39:35) | 寺嶋 悠葉(経営学部経営学科4年・山形県九里学園高等学校出身) |
ハーフマラソン(高校・一般女子) | 4位(1:30:55) | 菅野 愛夏(人間学部人間文化学科3年・山形県九里学園高等学校出身) |