2025.02.27 Thu
人間文化学科トピックス一覧
【人間文化学科】内定者の声《公務員》・4年間の大学生活を語る
4年間の学修成果を発揮し、見事、塩竈市役所(公務員・行政職)に内定した京野久海さん(人間学部人間文化学科4年次・仙台育英学園高等学校出身)に4年間の大学生活を振り返ってもらいました。
・・入学した頃・・
石巻専修大学に入学したきっかけを教えてください。
最初は県外の大学へ進学を考えていましたが、コロナ禍の影響で自宅から通学できる大学を選ぶことにしました。3歳上の姉が石巻専修大学に通っており、「優しい先生がたくさんいるよ」と教えてくれたこと、少人数教育が行われている点も非常に魅力的に感じたことが、入学への大きな決め手となりました。
入学したばかりの頃はどんな学生でしたか?
1年生の時は、何事にもチャレンジしてみようという気持ちでいました。興味のある授業を上限ギリギリまで履修し、毎日欠かさず出席しました。
入学した頃と現在とで変わったところは?
完璧主義から、失敗してもいいからやってみるという考えに変わりました。いろいろなことにチャレンジする意欲が湧き、授業も幅広い分野を履修しました。また、ボランティア活動やアルバイト、異文化交流にも積極的に参加し、多くの貴重な経験を積むことができました。学ぶことが本当に多く、毎日が新しい発見の連続でした。
学業以外で力を入れて取り組んだことは?
アルバイトです。学費や自動車学校へ通うために、高校生のころからアルバイトをしていました。レストランや地元の観光案内所、税務署などでアルバイトを経験し、接客マナーや実務経験を積むことができました。しかし、アルバイトと学業を両立しようと頑張りすぎた結果、体調を崩してしまったこともあり、無理をしないことの重要性を学びました。
4年間で一番力を入れて取り組んだことや成長を実感している部分を教えてください。
4年間で自分の成長を実感するのは手帳です。中学生のころから手帳をつける習慣があり、大学に入学したころまでは授業やアルバイトのスケジュールを書くだけでしたが、大学生活を通じて、先生方や授業から学んだこと、本を読んで取り入れたいと思ったことなどをどんどん書き込むようになりました。印象に残った言葉やアイデア、目標なども書き留めるようになり、手帳は自分の成長の記録となっています。
石巻専修大学に入学したきっかけを教えてください。
最初は県外の大学へ進学を考えていましたが、コロナ禍の影響で自宅から通学できる大学を選ぶことにしました。3歳上の姉が石巻専修大学に通っており、「優しい先生がたくさんいるよ」と教えてくれたこと、少人数教育が行われている点も非常に魅力的に感じたことが、入学への大きな決め手となりました。
入学したばかりの頃はどんな学生でしたか?
1年生の時は、何事にもチャレンジしてみようという気持ちでいました。興味のある授業を上限ギリギリまで履修し、毎日欠かさず出席しました。
入学した頃と現在とで変わったところは?
完璧主義から、失敗してもいいからやってみるという考えに変わりました。いろいろなことにチャレンジする意欲が湧き、授業も幅広い分野を履修しました。また、ボランティア活動やアルバイト、異文化交流にも積極的に参加し、多くの貴重な経験を積むことができました。学ぶことが本当に多く、毎日が新しい発見の連続でした。
学業以外で力を入れて取り組んだことは?
アルバイトです。学費や自動車学校へ通うために、高校生のころからアルバイトをしていました。レストランや地元の観光案内所、税務署などでアルバイトを経験し、接客マナーや実務経験を積むことができました。しかし、アルバイトと学業を両立しようと頑張りすぎた結果、体調を崩してしまったこともあり、無理をしないことの重要性を学びました。
4年間で一番力を入れて取り組んだことや成長を実感している部分を教えてください。
4年間で自分の成長を実感するのは手帳です。中学生のころから手帳をつける習慣があり、大学に入学したころまでは授業やアルバイトのスケジュールを書くだけでしたが、大学生活を通じて、先生方や授業から学んだこと、本を読んで取り入れたいと思ったことなどをどんどん書き込むようになりました。印象に残った言葉やアイデア、目標なども書き留めるようになり、手帳は自分の成長の記録となっています。
・・卒業研究について・・
所属の研究室とゼミを選んだ理由を教えてください。
輪田直子ゼミ(中国文化・文学研究室)に所属しています。1年生のころから中国語の授業を履修しており、令和5年の10月には「全日本中国語スピーチコンテスト東北大会2023」に出場しました。中国文化にとても興味があったため、このゼミを選びました。ゼミでは、中国の歴史や文学など、幅広いテーマについて学ぶことができ、非常に充実した時間を過ごしています。

△「全日本中国語スピーチコンテスト東北大会2023」
に出場し課題文を朗読する京野さん
中国における学校制服について研究しています。中国では中学生や高校生の学校制服としてジャージが多く採用されていますが、その理由や背景について興味を持ちました。特にジャージの制服が広まった経緯や、教育とどのように関連しているのかを研究しています。
・・進路について・・
「就職活動」を開始したのはどのくらいの時期ですか?
3年生の4月から徐々に始めました。地元で働きたいという気持ちが強くあったのでエリアで絞り、民間の企業も含め様々な業種を調べるところから入りました。せっかく大学で幅広い分野を学んだので、仕事でも幅広い分野で経験を積みたいと思い、最終的に公務員を選びました。
本格的に公務員試験の勉強を始めたのは3年生の終わりころです。参考書を使った勉強に加えて、テレビのニュースや新聞を毎日チェックし、時事問題に対する知識を深めました。また、大学の授業を真面目に受けることも大事にし、実際に公務員試験を受験した際には、大学の授業で学んだ内容が出題され、真面目に授業に出席して良かったと感じました。
就職活動を振り返って大事にした点と苦労した点を教えてください。
周りに公務員試験を目指している人がいなかったため、試験に関する情報収集に苦労しました。友達から進路支援室に相談すれば情報が得られるとアドバイスをもらいました。最初は職員室に入るようなイメージで緊張しましたが、実際に進路支援室に行ってみると、優しく丁寧にサポートしてくださり、本当に助かりました。
塩竈市役所の職員として精一杯頑張ります!そして、大学生の自分が見たときに誇らしく思えるような社会人になりたいです!
最後に、石巻専修大学の魅力をお願いします!
石巻専修大学の一番の魅力は、サポートが手厚いことだと思います。悩みがあったときに、先生方は親身になって応援してくれます。進路で困ったときは、進路支援室で気軽に相談できます。カウンセリングや就職活動のサポートも充実しており、学生一人ひとりの将来をしっかりと支えてくれます!
【指導教員の輪田直子教授から京野さんへメッセージ】
1年生の頃から熱心に中国語に取り組んでいた京野さん。語学に有利な耳の良さと向上心でどんどん力をつけ、スピーチコンテストや検定試験に挑戦し続けたり、複雑な文章を翻訳する中で繊細な日本語力を駆使したりする姿に、指導しながらいくども驚かされました。
卒業論文では、中国の学校制服が現在ジャージ仕様が主流であることに着目し、その背景をファッションの変遷と社会の変化の関係から論じましたが、一次資料も読み込む根気強さと柔軟な思考力を遺憾なく発揮し、また、ゼミでは友人の研究に対して、鋭い指摘や的確なアドバイスも次々と繰り出してくれていました。
考えてみれば、京野さんが大学時代につちかい発揮してきたこれらの力は、これから公務員として担う仕事《人々の暮らしを地道に支え、多様な訴えに根気強く耳を傾け対応し、変化し続ける世の中を創造的に描くこと》にはなくてはならないものですね。未知の言語、未知の文化に常に前向きに対峙し、じっくり学び、理解し、自分ならではの見解を育んできた4年間の経験を生かし、力強く、そして大好きな歌を唱うようにいつも晴れやかに歩んでいかれることを願っています。祝 一路順風、万事如意
1年生の頃から熱心に中国語に取り組んでいた京野さん。語学に有利な耳の良さと向上心でどんどん力をつけ、スピーチコンテストや検定試験に挑戦し続けたり、複雑な文章を翻訳する中で繊細な日本語力を駆使したりする姿に、指導しながらいくども驚かされました。
卒業論文では、中国の学校制服が現在ジャージ仕様が主流であることに着目し、その背景をファッションの変遷と社会の変化の関係から論じましたが、一次資料も読み込む根気強さと柔軟な思考力を遺憾なく発揮し、また、ゼミでは友人の研究に対して、鋭い指摘や的確なアドバイスも次々と繰り出してくれていました。
考えてみれば、京野さんが大学時代につちかい発揮してきたこれらの力は、これから公務員として担う仕事《人々の暮らしを地道に支え、多様な訴えに根気強く耳を傾け対応し、変化し続ける世の中を創造的に描くこと》にはなくてはならないものですね。未知の言語、未知の文化に常に前向きに対峙し、じっくり学び、理解し、自分ならではの見解を育んできた4年間の経験を生かし、力強く、そして大好きな歌を唱うようにいつも晴れやかに歩んでいかれることを願っています。祝 一路順風、万事如意