【専修大学国内留学】留学生活のリズムをつかむ

国内留学がスタートしてまもなく1ヶ月。専修大学生田キャンパスに国内留学した3人の学生を訪ねてきました。
まずは鈴木君（情報系ゼミ所属）。彼はゼミナール中心の生活を送っていました。レポート作成や課題発表の準備のために図書館通いの毎日。その頑張り具合が評価され、半年間ながら副ゼミ長に指名されました。つぎは菊池君（マーケティング系ゼミ所属）。石巻でバドミントン部に所属していた彼は、なんと生田キャンパスでもバドミントンのサークルに入っていました。ゴールデンウィークには対外試合が予定されているそうです。頑張って！最後は濱野君（経営戦略系ゼミ所属）。彼はゼミナールと趣味の両方を楽しんでいました。平日はゼミ仲間と課題研究に取り組み、週末は新宿や渋谷へショッピングに出かけているそうです。ゴールデンウィークは、スポーツ観戦や湘南・鎌倉に遊びに行く予定とのこと。
早くも初夏の気配が漂う生田キャンパス。三人三様、留学生活のリズムがつかめたようです。