【学生生活】「ツール・ド・東北2018」に参加した学生のコメントを紹介！

宮城県沿岸部を自動車で駆け抜ける「ツール・ド・東北2018」（河北新報社、ヤフー主催、石巻専修大学特別協力）が9月15日(土)、16日(日)の両日、開催されました。
　本学から参加した学生のコメントを紹介します！

【参加者のコメント】

高萩 弥さん（理工学部生物科学科3年次 宮城県宮城広瀬高校出身）
昨年も参加しましたが、昨年より距離を伸ばしたので、苦しいレースとなりました。
特に後半の上り坂は苦しかったです。
ただ、休憩所のご飯は美味しく、沿道の方からの応援にも助けられました。
今回2回目のチャレンジで、同志とともにレースだけでなく景色も楽しむことができたのは最高の経験となりました。

大澤 慶太さん（理工学部生物科学科3年次・岩手県盛岡誠桜高校出身）
今回は100kmの部に出場しましたが、本当に長い距離で途中何度も心が折れそうになりました。
それでも、応援してくださった近隣住民や休憩所でのサポートの方々、ライダー同士の励ましにより完走することができました。来年もまた出場したいと思います！

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