2018.10.18 Thu
学生生活TOPICS
【学生生活】石鳳祭を開催!
平成30年10月13日(土)、14日(日)に「2018石鳳祭」が開催されました。
今年は、開学30年を迎えた本学の歴史を繋いでいくという意味を込めて「CONNECT~つなぐ~」をメインテーマに掲げ、趣向を凝らした多様なイベントを用意。
2日間に亘り天候にも恵まれ、秋深まるキャンパスに多くの学生、卒業生、市民等多くの来場者で校内は賑わいました。
▲メインステージは大盛り上がり! 初日のメインステージでは、ダンス愛好会や合唱部などが登場。ダンスボーカルユニットDAPUMPの「U・S・A」に合わせてパフォーマンスを披露すると会場は大いに盛り上がりました!
体育館で行われた人気声優・梶裕貴さんのトークショーには、梶さんを一目見ようと1000人以上が詰め掛け、多くの女性ファンで賑わいました。
2日目には、石鳳祭実行委員会の1年生が企画・運営したお化け屋敷「恐怖の館」が大盛況。長蛇の列ができました!
その他、2日間に亘り、模擬店やフリーマーケット会場も設けられ、石巻焼きそばや石巻おでん、ずんだもちなどが販売されました。
来場者は様々なイベントとともに食事も楽しみ、石鳳祭を満喫している様子でした。
【石鳳祭実行委員会の学生の声】
■吉田 ひよりさん(理工学部生物科学科3年次 宮城県白石高校出身)※実行委員長
当日を迎えるまで、いかに多くの来場者に来ていただくことができるか、様々な企画を考え、PR活動を進めてきました。
ポスターやパンフレットのデザインも若い世代が好むようなデザインにし、来場者がプログラムを確認するためにはホームページがあった方が良いと考え、一からホームページを作成しました(ホームページはこちらからご覧いただけます)。
石鳳祭実行委員会のメンバーに支えられ、最高の石鳳祭を行うことができました。
2日間、天候にも恵まれ、多くの来場者にお越しいただき、帰り際の来場者から大満足の声をお聞きすることができ、本当に良かったです!
■渡邉 満帆さん(経営学部経営学科2年次 岩手県大東高校出身)
主にトークショーの準備等を進めてきましたが、梶さんへの出演依頼は私自身が熱意を持って進めてきましたので、出演が決まった時は、とても嬉しかったです。
当日は、想定を超える来場者数に混乱する部分もありましたが、その中でも委員一人ひとりが臨機応変な対応をすることで、ゲストや来場者に大きなケガがなく、無事にイベントを終えることができたのは本当に良かったと思います。
来年の石鳳祭では、今年の盛り上がりを超えることができるよう、石鳳祭実行委員会委員全員でさらに頑張っていきたいです!
▲恒例の餅まきで石鳳祭がスタート!
▲模擬店にも多くの来場者が訪れました
▲梶裕貴さんのトークショーには多くの女性ファンが詰め掛けました!
▲模型研研究会をはじめとした様々な団体が普段の活動をPRしました!
今年は、開学30年を迎えた本学の歴史を繋いでいくという意味を込めて「CONNECT~つなぐ~」をメインテーマに掲げ、趣向を凝らした多様なイベントを用意。
2日間に亘り天候にも恵まれ、秋深まるキャンパスに多くの学生、卒業生、市民等多くの来場者で校内は賑わいました。

体育館で行われた人気声優・梶裕貴さんのトークショーには、梶さんを一目見ようと1000人以上が詰め掛け、多くの女性ファンで賑わいました。
2日目には、石鳳祭実行委員会の1年生が企画・運営したお化け屋敷「恐怖の館」が大盛況。長蛇の列ができました!
その他、2日間に亘り、模擬店やフリーマーケット会場も設けられ、石巻焼きそばや石巻おでん、ずんだもちなどが販売されました。
来場者は様々なイベントとともに食事も楽しみ、石鳳祭を満喫している様子でした。
【石鳳祭実行委員会の学生の声】
■吉田 ひよりさん(理工学部生物科学科3年次 宮城県白石高校出身)※実行委員長
当日を迎えるまで、いかに多くの来場者に来ていただくことができるか、様々な企画を考え、PR活動を進めてきました。
ポスターやパンフレットのデザインも若い世代が好むようなデザインにし、来場者がプログラムを確認するためにはホームページがあった方が良いと考え、一からホームページを作成しました(ホームページはこちらからご覧いただけます)。
石鳳祭実行委員会のメンバーに支えられ、最高の石鳳祭を行うことができました。
2日間、天候にも恵まれ、多くの来場者にお越しいただき、帰り際の来場者から大満足の声をお聞きすることができ、本当に良かったです!
■渡邉 満帆さん(経営学部経営学科2年次 岩手県大東高校出身)
主にトークショーの準備等を進めてきましたが、梶さんへの出演依頼は私自身が熱意を持って進めてきましたので、出演が決まった時は、とても嬉しかったです。
当日は、想定を超える来場者数に混乱する部分もありましたが、その中でも委員一人ひとりが臨機応変な対応をすることで、ゲストや来場者に大きなケガがなく、無事にイベントを終えることができたのは本当に良かったと思います。
来年の石鳳祭では、今年の盛り上がりを超えることができるよう、石鳳祭実行委員会委員全員でさらに頑張っていきたいです!



