【スポーツ有望新入生】硬式野球部の新入生にインタビュー！

今年度、本学硬式野球部には30名の新入生が入部しました！
そこで今回、スポーツ有望新入生として、柳橋悠生さん（経営学部経営学科1年・新潟県中越高校出身）にインタビューを行い、今後の意気込みなどを聞きました！



＜出身中学・高校＞
長岡市　中之島中学校
新潟県　中越高校

＜経歴＞
小学校2年から、地元のクラブチームで野球を始める。
当時から現在までピッチャー。

＜主な戦績＞
中学校3年のとき、準硬式野球で新潟県選抜に選出。全国大会に出場。
高校2年夏に、新潟県大会で優勝し、甲子園に出場。
Q.石巻専修大学への入学を決めた理由はなんですか？

石巻専修大学を知ったきっかけは、酒井監督（本学監督）から声をかけられたことと、中越高校の先輩が何名かおり、練習会やセレクションに参加したからです。
最終的に石巻専修大学に決めた理由は、練習時の雰囲気が良く楽しそうに野球をしており、自分に合っていると思ったからです。

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Q.酒井監督にはどのような印象を持っていますか？

酒井監督には中越高校に何度も足を運んでもらいました。高校の監督からも、酒井監督が褒めていたという話を聞いていたので、よく見てくれているという印象を持っていました。
また、酒井監督から話しかけてくれたことが何度もあり、壁がなく、接しやすい監督だと思っています。


Q.これから強化していきたいところはどんなところですか？

現在の強みは、投げっぷりとストレートです。MAXは142㎞！その強みをいかして、力で押せるような投手になりたいと思っています。そのために、自信のあるストレートをさらに磨いていきたいです。
また、高校までは筋力トレーニングを中心に行っていましたが、これからは体幹を鍛えて安定感を出したいと思っています。


Q.最後に今後の目標をお願いします！

まずは、Aチームに入ることです。その中で、先輩のピッチャーに追いつき、追い越せるように努力していきたいと思っています。将来的には、エースになりたいです！
また、大学卒業後も野球を続けていきたいので、社会人になっても声をかけられるような選手になりたいと思っています。