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2020.03.20()
ISU ONLINETOPICSINFORMATIONその他

【桜開花情報(3月20日現在)】

石巻専修大学の令和2年桜開花情報(第3報)を掲載します。
新コロナ問題さえなければ、今日は4年次生のはれの日で学位記授与式や祝賀会などが行われるはずでした。残念なことに御父母もいない学科別配布のみとなってしまいました。
さて、学生の成長を4年間しっかりと見守ってきたキャンパスの桜ですが、週初めに雪が降ったりしましたので、前回(3月13日現在)からの生長にちがいが出ているのか、気になるところです。先週、既に蕾の先にピンク色が顔をのぞかせ始めていたヒカンザクラ(カンヒザクラ)(左下写真)から、この回は紹介します。伊豆の河津桜の片親としても有名ですが、本学のものは20年程度経っているはずなのに、もともと温暖な所を好む種類のためか、小さな木のままです。小ぶりですが、全体が濃いピンクに染まってきました。花の形が釣鐘状で下向きになるため開花しても花弁が他の桜のようにじゅうぶんに開ききるということがありません。現段階は開花前1日位の感じでしょうか。(※強風のため枝が揺れ全写真ピンボケ気味)
第1報(3月6日現在)から開花中だったジュウガツザクラ(右下写真)は、花が小ぶりな上に樹勢が衰え花芽がもともと少ないため、2週間経ってもやや疎らな感じが続いています。

カンヒザクラ

▲ヒカンザクラ(カンヒザクラ)

ジュウガツザクラ

▲ジュウガツザクラ
次は、本命のソメイヨシノ(写真左下)を見てみましょう。蕾の膨らみはかなり増して、冬芽を包んでいた茶色の苞(ほう)がすっかり目立たなくなるほど緑色がはっきりしてきました。しかし、まだ蕾の先にピンク色を見つけるまでには至りません。一方、コヒカンザクラ(写真右下)の蕾の方は、先がピンクというより紫色になってきました。この分だと、来週頃(第4報)には咲き始めているかも知れません。

ソメイヨシノ

▲ソメイヨシノ

コヒカンザクラ

▲コヒカンザクラ
最後に、桜の蕾から開花するまでの変化を示した図と、本学の4種類の桜(枝先)を並べた様子です。7段階の変化にそれぞれを当てはめると、ジュウガツザクラは一番右の完全に開花した状態、ヒカンザクラ(カンヒザクラ)は右から2番目、コヒカンザクラは概ね右から3番目、ソメイヨシノは中間の4番目というところでしょうか。生長の違いが一目瞭然ですね。

蕾から開花の様子

   ▲開花までの様子(左端が蕾の固い状態、右端が開花した状態)

蕾比較

 ▲左からソメイヨシノ・コヒカンザクラ・ヒカンザクラ(カンヒザクラ)
  ・ジュウガツザクラ
石巻専修大学のキャンパスの何処にどんな種類があるかについては、「石巻専修大学サクラMAP」を参照してください。
最後におまけの写真で、1号館南側にあるハクモクレンが一部咲き始めていましたので掲載しておきます。

モクレン

▲ハクモクレン