• Twitter
  • Facebook
  • LINE
  • Google+
2019.12.25()
ISU ONLINE石巻専修大学TOPICS理工学部教育・ゼミTOPICS

【食環境学科】かまぼこの製作と細菌検査を実施!

 12月12日(木)、12月13日(金)の2日間で、食環境学科1年次生が「食環境学実習Ⅰ」の一環として、冷凍すり身からのかまぼこ製作と細菌検査の実習を行いました。

20191213食環境学実習Ⅰ1

▲かまぼこを調理する学生たち
 本実習は2年次以降に行われる『食』に関する専門教育の導入部に位置付けられており、単なる水産加工食品の調理にとどまらず、加工に伴う食品の状態変化を理工学的な視点から理解するとともに、細菌検査を通じて『食』の安全の関わりを認識することを目的として実施しました。
 学生たちは班ごとに別れ、魚のすり身を加工し、かまぼこを製作。完成したかまぼこに関して、食品衛生法の基準に照らし、細菌(今回は大腸菌群)が含まれていない(陰性)かを、フィルム状のできあがり培地など専用の機材を用いて検査しました。
 翌日、検査結果を確認後、陰性のため、全員でかまぼこの試食を行いました!
 本学食環境学科は、多彩な実習を多く取り入れており、学生同士でコミュニケーションをとりながら、経験して学ぶ姿勢を大切にしています。

20191213食環境学実習Ⅰ3

▲細菌(大腸菌群)検査の検体を採取

20191213食環境学実習Ⅰ2

▲最後に全員で美味しくかまぼこを食べました!

【受講した学生のコメント】

■佐藤 瑠那さん(理工学部食環境学科1年次・福島県福島東稜高校出身)
今回の実習を通じて、かまぼこの調理工程だけでなく、食の大切さを学ぶことができました。また、同学年の学生と実習をすることで新たな出会いや気づきもあり、貴重な経験となりました。
大学入学前は、教授に対して話しかけづらいというイメージを持っていましたが、教授の話は楽しく、接しやすい雰囲気を作ってくれているので、わからないことは何でも聞いています。
大学では、食中毒に関する研究をし、将来は食品衛生監視員になりたいと考えているので、今後も実習を通して知識を深めていきたいです。

■熊谷 竜矢さん(理工学部食環境学科1年次・青森県東奥義塾高校出身)
実習では、チームワークの大切さを学びました。特に、班の中で動いていない人がでないように工夫しました。かまぼこについては、同じ調理工程でも班によって味や硬さに違いがでることに驚きました。どの班のかまぼこも美味しかったですが、自分で作ったかまぼこの味が一番でした。
大学生活が始まり、もうすぐ1年になります。入学当初は、今までと違った勉学スタイルになるので不安もありましたが、基礎から学ぶことができるカリキュラムなので、スムーズに取り組めています。
将来は、農業関係の生産にかかわる仕事に就きたいと考えています。流通のことにも精通した人になりたいので、大学では「学科間ジョイント・プログラム」を活用し、幅広く学んでいきたいと思っています。

食環境学科の詳細ページは、こちらをクリック♪