• Twitter
  • Facebook
  • LINE
  • Google+
2019.10.23()
ISU ONLINE石巻専修大学TOPICS人間学部教育・ゼミTOPICS

【人間教育学科】小学校教育実習報告会を開催しました

 10月16日(水)、2号館において、小学校教育実習報告会が行われ、人間教育学科の学生12名が9月に行った教育実習を振り返り、実際の現場で学んだことや発見したことなどについて語りました。

教育実習報告会_2303

▲充実した実習ぶりがうかがえる発表

教育実習報告会_2301

▲研究授業で工夫した教材を紹介
 学生たちは、6人ずつの分科会に分かれて、研究授業のこと、実習全体のこと、後輩へのメッセージについて、ひとり10分の持ち時間で発表。4週間、小学校の現場で奮闘してきた学生たちの堂々とした姿に、大きな成長ぶりがうかがえました。
 また、発表の後には質疑応答が行われ、来年度以降教育実習を控えた1年次と2年次の学生や担当教員から多くの質問が出され、活発な報告会となりました。

 この小学校教育実習報告会の趣旨は以下の通り。
 教育実習は教職免許取得のための重要な実習であり、教職の道を選択するうえで大きな役割を果たす。
また、4週間という長期の実習は、学生生活の中でかけがえのない体験となり、教育実習を振り返ってそれをまとめ発表することは、今後の進路選択に大きな意義を持つのである。

教育実習報告会_佐藤さん

▲ひとまわり成長したように見えます

教育実習報告会_質問

▲後輩たちも大いに刺激を受けました
【教育実習を行った学生のコメント】
佐藤 未来さん(人間教育学科3年次・宮城県小牛田農林高校出身)
小学2年生28人を担当しました。母校での教育実習だったのでとても懐かしかったです。
4週間はあっという間でしたが、自分の行動が常に見られているという意識で過ごしていたので、背筋が伸びる思いでした。
教育実習は緊張や不安の連続でしたが、「無知の知」の心構えを持ち、知らないことを知るために実習に行くという意識で臨んだので、多くのことを吸収することができたと思います。
現場では想定外のことが多く、自分の知識や経験が足りないなと感じることが多々ありましたが、子供たちとたくさん接して楽しく実習を行うことができました。この経験と思い出はかけがえのない財産です。

【参加した学生のコメント】
千葉 彩有花さん(人間教育学科2年次・宮城県常盤木学園高校出身)

「現場の先生方の行動を観察して真似てみることで学べることがたくさんある」「子供たちの興味を引くためにオリジナル問題を考えて算数の授業を行った」など、参考になるお話が多かったです。
もっとたくさん聞きたかったのですが、2教室に分かれて行われたので、全員の話を聞くことができなかったのが残念です。
来年、先輩たちのようにできるか不安ですが、今からイメージを膨らませてしっかり準備したいと思います
両親が教員をしていることもあり、小さいころから小学校教員にあこがれてきました。母のような「子供たちに楽しいと思ってもらえるような授業」ができる先生になりたいと考えています。
現在、女子競走部に所属しています。教員になって子供たちと一緒に走りながら、走ることの楽しさを伝えられたら嬉しいです。子供たちに「かっこいい」と思ってもらえるように頑張ります!

山根 源太朗さん(人間教育学科1年次・岩手県宮古高校出身)
先輩たちが堂々と自信を持って発表していたので、教育実習を経験して変わったのかなと思いました。
今回、研究授業での課題や子供たちの反応など現場の細かな様子を聞くことができて、とても貴重な機会でした。特に、45分授業の時間配分と黒板の空間の使い方の話は参考になりました。日頃から意識して取り組もうと思います。
入学して半年、あっという間に前期が終わってしまったので、教育実習に行く3年次まであまり時間がないなと、少し焦っています。将来、生徒も教師も楽しめる授業ができる先生になれるよう、時間を無駄にせず、計画的に過ごしていきたいと考えています。