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2019.10.10()
ISU ONLINE石巻専修大学TOPICS人間学部教育・ゼミTOPICS

【人間文化学科】杉浦ゼミが「石巻市美術展」で社会教育を学ぶ

 10月9日(水)、人間学部人間文化学科の杉浦ちなみゼミが、ゼミ活動の一環で石巻市の河北総合センター「ビックバン」で開催されている「第35回石巻市美術展」を見学。主催団体の一つ、公益財団法人石巻市芸術文化振興財団に勤務している本学卒業生の鹿野 茜さん(2018年度人間文化学科卒業)が案内役をしてくれました。

石巻美術展

▲作品を鑑賞する杉浦助教(左)とゼミ生

石巻市美術展

▲卒業生の鹿野さん(右)が案内をしてくれました
 杉浦ゼミの学生たちは、文献講読やフィールドワークを通して、社会教育・生涯学習研究における基本的な視点を習得するとともに、地域課題や社会問題に対し、社会教育がどのような役割を果たしうるか考えます。今回は、市民の表現活動を支える社会教育をテーマに訪れました。

 学生たちは石巻市芸術文化振興財団の勝又 正司さんから「石巻市美術展」の概要説明を受けた後、今春本学を卒業し、財団に就職した鹿野さんの案内で、展示作品(5部門・237点)を丁寧に鑑賞。多種多様の芸術表現に触れ、関心を高めていたようでした。
 また、鑑賞後には、鹿野さんから財団での業務内容や就職活動についてなどの体験談を聞く機会が設けられ、学生たちは、本学での学びを活かし、現在は石巻の芸術文化振興のため、財団職員として活躍する鹿野さんのお話に刺激を受けていました。

概要説明

▲まずは美術展の概要を理解

鑑賞

▲市民の作品が多数展示

絵画

▲見ごたえある作品が並ぶ会場

鹿野さん

▲体験談を語る卒業生の鹿野 茜さん

【学生のコメント】

阿部 佑衣さん(人間学部人間文化学科3年次・宮城県涌谷高校出身)
美術展は堅苦しい、というイメージがあったのであまり行ったことがなかったのですが、今回の見学で芸術は「縛りのないフリーなもの」と感じました。表現に様々なバリエーションがあり、その発想の素晴らしさに驚きました。一つ一つの作品に魂がこもっていて、自分でも意外なほど興味が湧きました。
鹿野先輩の話をじっくり聞けたのも良かったです。
これから就活するうえでどのような準備をしていけばいいのか不安だったので、面接対策など貴重な話を聞くことができました。
卒論では「若者が集まる公民館や図書館」について研究したいと考えています。これからも積極的にいろいろな現場に足を運んで、多くの方からお話を聞き、新たな発見をしていきたいと思います。