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2019.09.30()
石巻専修大学ISU ONLINE教育人間学部TOPICSTOPICSTOPICS教育・ゼミ

【人間学部】オススメの一冊を紹介!

―鹿妻小でビブリオバトル 人間学部学生が協力―

 9月20日(木)、石巻市立鹿妻小で5年生49名を対象に、お気に入りの本を紹介する書評合戦「ビブリオバトル」を実施しました。
 本イベントは絵本専門士として活動する依田 晴美氏が企画、3年前から授業にビブリオバトルを取り入れている本学人間文化学科 遠藤 郁子特任准教授、人間学部の学生4名が協力しました。

【人間学部】ビブリオバトル_03

▲児童にビブリオバトルの手本を見せる学生
 今回のビブリオバトルは、NPO法人テイラー・アンダーソン記念基金の支援を受け、昨年実施した稲井小学校に続いて2回目の実施。
 児童たちはグループに分かれ、自宅や図書館から選んだ絵本、図鑑、漫画などの魅力を発表シートに書いてまとめ、魅了された理由や好きな登場人物などをPRしました。
 発表後には、本の魅力について質問し合い、最後にグループごとにチャンプ本となる1位の一冊を投票で決定。
 参加した学生たちも、児童へビブリオバトルの楽しさや本を読むことの楽しさをしっかりと伝え、楽しみながら表現力や読書への関心を高めるきっかけを提供しました。

【参加した学生のコメント】

■馬場 玲花さん(人間学部人間文化学科3年次・宮城県石巻市立桜坂高校出身)
ワークショップの前は、ビブリオバトルのやり方、楽しさを上手く小学生に伝えられるか不安がありましたが、全員が積極的に参加してくれて安心しました。発表の際に、相手の紹介した本に関心を持ち、質問を沢山している姿が印象的でした。
人間文化学科の私にとっては、普段から子どもと接する機会があまりないため、新鮮な気持ちで活動に取り組むことができました。今回活動した子どもたちには、これを機に、休み時間などで友達と本に触れ合う機会を作ってもらえたら嬉しいです。

■遠藤 楓さん(人間学部人間教育学科4年次・宮城県石巻北高校出身)
近年、本を読む子ども達が減ってきており、今では私達が当たり前のように知っている昔話や童話を知らない子ども達が増えてきているように思います。それを踏まえ、今回初めて小学校でのビブリオバトルに参加させていただきました。
ビブリオバトルを通して、子ども達それぞれが個性を発揮しながらオススメの本を紹介し合うことで、気になった本を見つけた子や「またビブリオバトルやりたい」と言ってくれた子もいたので、多くの子ども達が、本を読む楽しさを知るきっかけになれば嬉しいです!

■佐藤 ありささん(人間学部人間教育学科4年次・宮城県小牛田農林高校出身)
私にとっては、初めてのビブリオバトルということで不安な面もありましたが、子どもたちと楽しく活動することができました。
ビブリオバトルでは、全員が堂々と話していたり、友達のスピーチをしっかりと聴いていたり、楽しんで活動している姿が見られ、嬉しく感じました。もっとこうすれば良かったなと感じる部分もありましたが、様々な本と出会え、教職を目指している身として学ぶことが多く、とても良い経験になりました。

【児童にアドバイスを送る学生たち】

【人間学部】ビブリオバトル_01

【人間学部】ビブリオバトル_02

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