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2019.07.30()
ISU ONLINE石巻専修大学TOPICS人間学部保育士・教員養成センター教育・ゼミTOPICSTOPICS

【人間教育学科】保育所実習を振り返って

~「保育所実習Ⅰ」報告会~

 7月5日(金)、人間学部人間教育学科3年次による「保育所実習Ⅰ」報告会が行われました。

HE佐々木くん

▲発表の様子

HE小松さん

▲発表後には先生方からアドバイスをいただきました
 報告会では、5月中旬に10日間の実習を行った3年次の学生14人が、実習でのエピソードや子どもたちや保育者から学んだこと、今後の課題などを1人10分の持ち時間で発表しました。
 
 発表した学生に広報担当者が実習で心がけたことや苦労した点などについて聞いてみました。

佐々木 隆聖さん(人間学部人間教育学科3年次・宮城県小牛田農林高校出身)

実習で心がけたことは?
目線を子どもたちの高さに合わせることです。
以前、授業で背の高い男性保育士を怖がる子どもたちが多いと聞いていたので、かがんだり、座ったりして、できるだけ子どもたちと同じ目線になるように意識しました。
すぐに子どもたちと馴染むことができ、保育所の先生方にもほめていただいたので、その点はうまくできたと思います。

苦労したことは?
子どもたちと一緒にリズム体操をする時に体が硬くて、子どもたちと同じ動きをするのが難しかったことです。保育者が楽しそうに動かないと、子どもたちに伝わらないと保育所の先生方から助言いただいたので、今は、毎日柔軟体操を頑張っています。保育士は、体力勝負ということを実感しました!
また、子どもたちは突然思いがけない行動をとるので、とっさに対応しなければならないことも度々でした。状況判断は本当に難しかったです。

佐々木さん

▲子どもたちが親しみやすいようにエプロンも工夫しました
今後に向けて抱負をお願いします!
今回の経験をいかして来年の実習も計画どおりにできるよう準備を始めています。
子どもたちの成長に関われる保育士目指してこれからも頑張ります!!

小松 茉弥さん(人間学部人間教育学科3年次・宮城県桜坂高校出身)

実習で心がけたことは?
常に意識したのは、周りへの気配り、目配りです。
同じクラスの子でも、早生まれ、遅生まれでできることが違うので、子どもたちひとりひとりの発達の違いを観察しながら、遊ぶようにしました。授業で月齢の違いによる発達の差については学びましたが、実際に見ることでより理解が深まりました。
また、保育所の先生方の子どもたちへの接し方も観察しました。先生方の行動を見て、この場面で自分ならどうするかな?と置き換えて考えることができたのでとても勉強になりました。

苦労したことは?
2日ごとに担当クラスが替わったのですが、慣れてきたに頃にクラスが替わり、年齢にあった対応をするのに戸惑いました。気持ちの切り替えが難しかったです。
また、けがをした子や気になる動きをする子などもいて、どうしていいか困ることもありましたが、保育所の先生方に聞きながらなんとか乗り切ることができました。
実習中は毎日遅くまで日誌を書いていたので、途中で体調を崩してしまいました。ハードな仕事なので体調管理が難しいと感じました。

小松さん

▲事前に準備した自己紹介グッズ
今後に向けて抱負をお願いします!
実習先は自分の出身園でした。来年もまたお世話になる予定なので、次はもっと子どもたちによろこんでもらえるような制作活動ができるように自分の引き出しを増やしておきたいです。
将来は児童養護施設で働きたいと考えています。後期からスタートするゼミで心理学をしっかり学び、子どもたちや保護者の心に寄り添い、生活面でもサポートできる人になれるよう努力していきたいと思います。